きんが率シン年、または新春

川上未映子さん、正直美人すぎる。

今年もまた、元日。元旦?使い分けがよく分かっていません。これが大人のリアル。よく分からないまま喋ったり書いたりしている。世界ってのはねえ、不透明だからこそ美しい。この目がふたつだけでよかったなあって野田洋次郎も言っていますからね。ラリルレ論読んでない。読みたかった時期もありましたが、季節は過ぎ、俺は年をとりました。流石にもう読めない、とか言わずに、何歳でも何でも読むべき。世界は広く、人生は驚くほど短かったり流石にもういいて笑ってくらい長かったりもするので、死ぬまで生きるべき。ダンビラムーチョは決勝で生きとし生けるものを歌うべきだったという風潮、一理ある。noteは日本一リアルなゴミ箱だろ?

今年の目標、今年の目標を決めたいんですけどもねー、じゃあ俺目標やるから、お前今年やってよみたいな作りで始まる漫才、好き。正直型にはまってるやつが好き。型破りは憧れとして置いておくべきもので人生の型はガッチガチに固めておいた方があとあと、若い時はこれでええんか?みたいに思ってもあとあとこれだよこれ、こういうのでいいんだよってなりそう。嘘!本当はロックンロールに生きたいけれど。行きたいけれども。そういうのはねえもう、年が。現実を生きる年。コンクリートジャングルでサバイブする。人生は自分で進めてサイコロ。コロコロしたい。もう正直寝たい。なんでこんなものを書いているのか?それはねえ……書きたいからです。1月1日の夜(?)朝(?)を終わらせるのが惜しいと思っているからですよ多分俺が潜在的に。かわいいところがある。

今年の目標、ちゃんと生きる。

あと11月くらいからやってる断酒を1年続ける。

終わり

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