見出し画像

4月~7月のドラマ#11

☆それってパクリじゃないですか?

☆わたしのお嫁くん

☆ペインティングトレイン8時23分

5/24(水)  【Pickup】
☆それってパクリじゃないですか?
今宮食品という会社から、
ある特許を2千万円で買わないかというオファーが届いた
あまりの金額に亜希(芳根京子)
は驚くが、開発部長の高梨(常盤貴子)はその技術が月夜野の「ぐるっとヨーグルト」という商品に使われていると指摘
月夜野が特許権を侵害していることになるのでないかと、
社内は騒然となる。

しかし、北脇(重岡大毅)は、
その技術から「特許性」がな=特許と認められる要件を満たしていないので、特許を買う必要はないと判断。
亜希は胸をなでおろすが、弁理士の又坂(ともさかりえ)は何かが引っかかる様子で、その中で、物販店に「月夜野が特許を侵害している」という悪質なビラが配られ、会社への抗議の声が殺到した。
今宮食品の仕業だと確証がないため、亜希と又坂が今宮食品の青汁の試飲会に潜入し、相手の様子を摂ることになる
試飲会で2人が出会ったのは
今宮食品の社長・今宮(岩谷健司)とアドバイザーの芹沢(鶴見辰吾)。
今宮と芹沢は「特許は取得した技術を使っている」と商品をアピールするが、特許がつかわれているのは青汁そのものではなく、今宮食品が特許を利用して、違法スレスレの商売をしていることを見抜く又坂と亜希。高梨は月夜野のイメージを守るために、今宮食品に和解金を払って、騒動を早く収束させるべきだと主張するが、又坂は反発する。
なぜ又坂は、そこまで今宮食品にこだわるのか。
その理由を聞いた亜希は、問題の突破口探そうと奔走!
開発者の汗と涙の結晶を守るための特許を食い物にする今宮食品と、亜希と又坂、北脇の決戦の火蓋が切られた。

5/24(水) 【pickup】
☆わたしのお嫁くん
こちらは同時刻で少し見てたが・・・それってパクりじゃないですか?に惹かれて……                    ※※※※※※   
速見穂香(波瑠) と山本知博(高杉真宙)が同居するマンション
に、福岡出張からもどった古賀一織(中村蒼)が訪ねてきた。
そこで速見は二日酔いだという古賀に、山本が速見のために作ったお粥を勧めた。食べたいという古賀を快く受け入れると、ゴミ出しに行く山本。そのとき、マンションに思わぬ人物が現れた。速見の父と母、健一(宇賀剛士)と母(富田靖子)だった。
健一たちは古賀を娘の交際相手と勘違いし、大喜びする。
すかさず古賀の写真を撮りまくり、親戚中に送ってしまう良子。すると速見のことを心配してた親戚中から続々と「おめでとう」メッセージ送られる状況に。
速見は慌ててそれを否定し、

5/26(金)【pickup】
☆ペインティングトレイン8時23分
紗枝(上白石萌歌)と玲奈(古川琴音)は樹海を歩く中で、死体が埋められてるを見つけてしまう。唖然とする2人の前に6号車乗客の矢島(鈴之助)らが現れ2人を捕まえようとするも、
紗枝だけが逃げ遅れてしまう。逃げきれた玲奈から事情を聞いた5号車の面々は、米澤
(藤原丈一郎)の先導で護身用の
武器を作ることに。加藤(井之脇海)を刺し、紗枝を危険な目に遭わせている6号車の人々を、5号車の一同は敵となし、あるのだつた。
一方紗枝を探して6号車へ巡り
着いた直哉(山田裕貴)と優斗(赤楚衛二)は乗り込んだ車内である衝撃的な光景を目撃し、
山本(萩原聖人)を問い詰める。
すると山本は、タイムワープ当日に起こった“事件”について語り始めて・・・。

ここまで読んで頂きありがとうございます

これを見て思ったことを
書いて頂きたいと思います

TAKAKO.1971.6でした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?