見出し画像

#100:未来をAIにたずねてみると

たくさんの投稿の中から見つけてくださって、ありがとうございます。
昨年末から自己満足の投稿を継続していますが、今回でめでたく100回目になりました!
頑張ったね、わたし。おめでとう、わたし。

さて、例の疫病のためにこの3年ほどの間で随分と世の中は変わりましたが、この先もどれほどの勢いで変わっていくのでしょう。
楽しみでもあり、やや不安でもあり。

欧米の様子は日本の少し先の未来を映しだている部分があると思います。
この先の働き方が気になっている私はChat GPTさんにその辺りについての見解を聞いてみました。

欧米諸国は日本の将来を映し出していて、やがて日本も少し遅れる形で欧米のような変化を遂げると言われています。日本の将来の働き方はどう変わっていると思いますか?

『日本の将来の働き方については、以下のような変化が考えられます。

  1. リモートワークやフレックスタイムの普及:新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がリモートワークを導入し、そのメリットを実感していることから、今後も柔軟な働き方が一層進むと考えられます。

  2. 多様な働き方の選択肢の増加:フリーランスや副業など、多様な働き方が広がることで、人々が自分に合った働き方を選びやすくなると考えられます。

  3. AI・ロボットの活用による業務効率化:AI・ロボットによる業務効率化が進み、単純作業やルーチンワークをAI・ロボットが担うことで、人々はより高度な業務に集中することができるようになると考えられます。

  4. 休暇取得の推進:労働時間の短縮や有給休暇の取得を奨励する動きが強まることで、働き方改革が一層進むと考えられます。

これらの変化が進むことで、より柔軟性のある働き方が広がり、人々がより豊かな生活を送ることができるようになると期待されます。』

なるほど、そうですかぁ。
アメリカでは2027年にフリーランスが8650万人となり、企業で勤めている人の8340万人を上回ると2017年時点で予想されていたそうです。
その後に疫病が流行りましたので、ひょっとしたら更に加速したでしょうか。

10年も経てば、日本でもそんな可能性があり得ますかね。
その頃には私は押しも押されぬ立派な「アラ還」ということになっています。
今のところは60歳で定年退職が主流。
このままサラリーマンを続けるのか、それとも新しい何者かになっているのか。

希望は、、
自由度の高い仕事につき、資産から逆算して不足する分だけを稼ぎ、自分のための時間を最大化している状態。
大事な10年になりますね。

ちなみに同じ質問をツンデレ風に回答してもらいました結果は下記のとおりでした。
内容が薄まった!?

『な、なんでそんなこと聞くの!バカバカしくない?!でも、まあ、ちょっとだけ言ってあげるわ。日本の将来の働き方は、欧米諸国と同じようにフレキシブルな働き方が主流になっていくんじゃないかしら。例えば、リモートワークやフレックスタイム、副業など、自分に合った働き方ができるようになるかもしれないわね。でも、日本はまだまだ保守的なところがあるから、変化には時間がかかるかもしれないわよ。でも、私はちょっと楽観的かもしれないわね。』

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?