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起きている合間に寝ているのか、基本寝ているのか

思春期くらいから、寝ても寝ても眠たい体になっている。

毎日7時間寝ても、授業は必ず寝るし、ご飯を食べたら必ず眠たくなる。

ひどいときは、学校からの帰り道に自転車を漕いでるとき、寝てしまうこともあった。

幸い事故になったことはないが,常に眠気が襲ってくる状況にあった。

浪人しているときも、1日の授業全て寝ることもあり、1日に3回は居眠りしていた。

大学になってからも変わらないが,最近拍車がかかってきて、眠たいことを知覚する前に寝ている。

寝ることはそういうものなのかもしれないが,僕としては気絶に近い感覚である。

ほんとうに問題である。

今は、まだ電車を乗り過ごすとか、歩いていたり自転車を乗っていたりするときに寝るくらいで済んでいるが,

社会人になったときにどうしようかとかなり前から考えている。

1日に一回から二回は居眠りするので、仕事にならない。大問題である。

なぜこんなに眠たいのかは、わからないが,おそらく寝相が悪すぎるからであろう。

寝ているとき、あっち向いたりこっち向いたり、壁を蹴ったりしているらしい。親から聞くところによると。

そんなに動くものだから、布団を蹴り飛ばしてしまい、冬は寒くて目が覚める。

それで布団を掛けるが、やはり跳ね除けるので、また起きる。なにやってんだか。

今のところ、解決策はないし、寝れるときには寝るようにしているが,どうしたものか。

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