親子英語は心合わせ
こんにちは。
子供達の英語力底上げ計画を考える英語コーチのにんです。あなたは子供達の英語力、期待したいと思いませんか?
長い道のり
子供達は小学生から英語学習がはじまりますね。
中学、高校、大学と長い間英語学習をしますね。
学校が終わったら塾や英会話の練習もありますよね、、、
投資額
塾や英会話スクール、オンラインレッスン
今の世の中費用をかければいくらでもある英語学習方法ですが、この投資額に見合う英語力は身に付けるにはどうしたらよいのか?
学校で授業料を受け、宿題で復習し塾や英会話スクールで学び、テスト前にはまた復習し、、、
こんなにやっても、
社会に出て子供達が英語を使えるかっていうと、なかなか思い描いたようには行かないのです。
なぜかって
アウトプットが足りな過ぎるから、、、
うーん、じゃどうしよう、、、
お母さん、貴方が英語力を身につけてけてみませんか?
毎日の暮らしの中で洗濯してキレイな衣類を準備して清潔を保つ、おにぎりを作って空腹を満たしてあげる、毎日水筒に麦茶を入れてあげる、
そんなことと同じことのように
生活の中に
英語を取り入れていきませんか?
毎日毎日ウナギやローストビーフやパフェやマカロンを用意しろって言うんじゃないんです。。。
おにぎり上等
最初から難しい英語を使われても子供達はわかりません。
長い道のり少しずつゆっくり何度もが大事です。
家族と家族の外のコミュニティから同じ価値観を得ると信憑性が増します。
これは娘が通うバレエ教室の先生の価値観と私の言う価値観が似ていたため娘に届いた母の厳しさ、というものがありました。
何かを続けるとは安いことではありません。
だからこそひとりではもっとハードルがあがります。
長期学習となることを腹にくくり
自分の英語力を磨く
そして
勝手に英語で話す。
わからなくとも子供に聞く気があるなら親の話す声のトーンや表情や場面などで理解しようとしてくれます。
だから
子供たちと楽しくいることが大事
自分がご機嫌であることが大事
いつかこの時が子供の成長の糧になると信じていることが大事
嫌がっているときはささっとやめる。
気分が乗らない日ももちろんあります。
何かに不安を感じているときは不機嫌ですので寄り添って信頼関係を保つ。
子供たちが親と心地よくしていられるときにはこちら側の心もすんなりと伝わりますよ。
みんなそれぞれ個性が溢れ、喜び合って輪を成す。
手を取り合って
共に行かん。
読んでくださりありがとうございました。
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