2023年6月振り返り


泣いてばかりだった5月

先に進みたくて

高次元の存在にサポートをお願いしたら

既婚者である制約に囚われすぎていたことに気が付いた

メールと電話に執着していたことにも。

そんなことしなくても

私たちは大丈夫だと確信した

職場にマスクをせずに出勤するようになり、あなたと素顔で顔を合わせることになった


そうしたら

枕元でふと

あなたとの前世が浮かんだ

あなたと私は親子で

私が母親で、あなたは私より先に早逝してしまった

恋人同士だったこともあるけど

親子だった頃の魂の記憶が根強く残ってる



喉の調子が悪く、声がでない日々が2週間も続いた

それはあなたに言いたくて言えないことがあるからだと気が付いた


自分を信じられなくて

あなたを信じられなくて

初めて

一緒に働きたくないと思った

あなたに私を手放して欲しいと思った


夏至、太陽の力を借りて、あなたを信じようと思い直した

ずっと言えなかった仕事の悩みを打ち明けた

あなたは1時間かけてじっくり聞いてくれた

そしたらなんと

私の喉の調子も嘘のように良くなった


お互いに結婚してるからどうとか

そんなことはもう考えない

どうしたって私は

あなたがいい

その事実をまずは、認めてあげよう




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