白夜行読む

YouTubeでおすすめされてて、東野圭吾の作品はいくつか読んだことあったので読んでみる。


教室で読んでたら音楽の先生に「東野圭吾読んでるの!?いいよね!!おすすめはね…」と語られた。教えてくれてありがとう。

3cmくらいあったのを半分以上読み進めた。850ページてすごいな。
誰が誰だかわからんくなりそうだがすごい面白い。

終わったー
そんな大した感想がかけるわけでもないけど書く。
 最終章で全てが解き明かされるのがめっちゃ気持ちいい。わかんなかったことが全部わかる。最後に笹垣さんが言ってた二人の関係がなんとも言えない良さがあるなと思った。犯罪系の話が多かったけど素人でもしっかりヤバさが伝わるところがありがたかったねー。

 また歳を重ねて読んでみたい。そのときにこの感想をみて比べたりするのも面白そうだよね。その時まで残ってるかしらんけど。
文字は多いけどスッと入ってくるから意外とすぐ読み終わる。読んでる途中で前のページをパラパラするとこんがらない気がするのでおすすめ

 僕「白夜」の意味知らないで読み始めて、終わってから「そういえば」と思って調べてみたの。白夜の意味はわかったんだけど作中で二人が言ってた白夜の意味と繋がらなかったのでわかりやすく教えてくれる人募集中。

次はなに読もうかな


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