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夢日記② (前半)

昨日も多重夢みたけど、中身全然覚えてないや! ハッキリ覚えている方が不思議よね〜。

ここに書くのは、ハッキリ覚えている夢ばかりになっちゃうから、更新されない方が快適な睡眠を送っていることになっちまうぜ…。

しかも、夢のことを改めて書くのって、結構しんどい(個人的に)ので、今日は前半部分だけ書きました。ところで、夢の前半後半とかは、私が勝手に決めつけているだけなので、よしなに!

11/16(月)

誰かと誰かが会話している。どっかの国かミュウ(ポケモンのね)やプリキュア、おジャ魔女ドレミのゴールド編(そんな編は存在しない)を垂れ流しているそうだ。

そして、日本が海に魚が寄ってくるオイルをばら撒いたらしい(国単位で登場させてすまない)。ここで、ピノキオがやらかして撃たれてしまった。

場面は変わり、私は室内プールのような空間にいた。その空間は体育館のように広く、市民プールのような大きさのプールがあった。しかし、全体に黒い垂れ幕が貼られているのかとても暗い。そして、周りには多くの人がいる。私の周りにも人がいて、その人たちと私は話をしていた。

プールサイドのような空間には檻があった。そして、そこには鬼の顔のような、妖怪の輪入道の顔部分のような、そんな「顔」が水に浸されている。水に浸かっている私たちが目視できるくらいの距離にいるが、近くはない。ぱっと見動いていないようだが、他の人が叫ぶ。「ねぇ、時間が経つたび動いてない?」と。

厳密には「動いている」というより、「溶けている」のだが、その「顔」は時間が経つたび、確かに歪んでいて、歪なものになっていった。

そして、私たちがその「顔」に注目しているあいだに「顔」はどんどん溶けていく。ドロドロになりかけたそのとき、その「顔」の周りの水から「鬼」と思われるものが数匹、にゅっと身体を出してきた。

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