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2月25日『安さの秘密を暴いた日』

2日目だ!!!!!
この2日目の日記を更新できるか否かが、1つの分岐点と言えるだろう。
感覚的にはもう99日目を迎えたような感じだ。
ワニだったら明日死んでるぞ! ワニだったら明日死んでるぞって!!!!!!
あぶね〜〜〜〜〜。ワニじゃなくてよかった〜〜〜。損させられるところだった〜〜〜〜〜。

🐏「そうだね」 

あっ!!! 同意ヒツジだ!!!!!

🐏「メェ〜〜」


今日食べたごはん。

インド料理屋さんで豆カレー弁当を買って食べた。
ナンの下にライスも隠れている。この量で540円。どういうこと???
材料費はもちろん、人件費や場所代だってかかっているはずなのにほぼワンコイン。
おかしい。
無からカレーを錬成していないと、この安さに説明がつかないんじゃないのか。
いるな?
カレーの錬金術師(カレレン)がよぉ!!!!!!!!
カレドワード・タメリックがいるんだろ!!!!!! しってんだぞ!!!!!!!! おい!!!!!!!!!
(♪ 〜インドウマウマフィティ『辛っさ』〜)Q.E.D.!!!!!!!! 証明完了じゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!


自分はインド料理店が好きで割とよく行くのだが、カレーというよりもナンを食べに行っているという感覚がある。
ナン。美味すぎるぜ。モチモチ食感とバターの香ばしさ。
ナン付きのカレーを食べるときには、一口目と最後の一口が「素ナン」になるようにしている。
書いていて思ったが、この傾向は別にカレーのみに当てはまるものではないな。
基本的に食事の際は、味の薄いもの→味の濃いもの→味の薄いものになるように(意識的にも無意識的にも)食べることが多い。
ラーメンが嫌いで、つけ麺はそれなりに好きな理由はここにあるかもしれない。
ラーメンは最初から麺がすべてスープの中に浸かってしまっているので、味の薄い部分を食べる余地がない。
それに対し、つけ麺は麺とスープが別々に提供されるので素の麺を食べることが容易い。なんなら食事の途中に割り汁を頼んでスープを薄めることもできる。こうしたカスタム性の高さはつけ麺の魅力だ。

う〜ん。ちがうかも。やっぱり単純に味の薄いものが好きなだけかもしれないな。

今日はちょっと長く書きすぎたかも。

🐏「私もそう思います」

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