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ネコ((≡゚♀゚≡))とワタシの日常

久々のマルの話題デス。
どぅも(⁠~⁠ ̄⁠³⁠ ̄⁠)⁠~今日も愛猫マル(♂)と闘うこのはなさくやデス。

つい最近のこと。
マルのご飯が底をついた。
マル→怒る
ギャル→八つ当たりされる
アーニー→他人事でニヤニヤ

慌ててAmazonにいつものご飯を注文するも、届くのが2日後。

あちゃー。
『気付いていたのに、注文忘れてた…ごめん。マル。』

他人事なアーニーに司令!
「マルのご飯買ってきて。子猫用は駄目。お腹緩くなるから。成猫用よ。」
アーニー「分かった👍」

20分後

ギャル「ママ…アーニー買ってきたご飯…ヤバイ。」

ひょえ〜?!
8歳以上の腎臓食?
マルの年齢はまだ4歳よ?

「安売りしてたから。」byアーニー

いやいやいやいや…
ええっ?!(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)

とりあえず…腹ペコで怒り心頭のマルに与えてみる…

さすが…腹ペコ。
よく食べる…が、しかし。

翌朝…

マル→下痢。
自分でキレイにしようと頑張るも、吐く。


結果…色々と大惨事。

(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)慌ててお風呂入れて、マルに噛みつかれるワタシとギャル。
「シャーーッ!」
「痛っ!」

「ご飯が合わない…アーニーの選んだご飯はダメだ。(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)」

マルに八つ当たりされているギャルに司令!
「今すぐマルのご飯、とりあえず小さいの買ってきて。」

20分後。

ギャル「マルが凄い勢いで食べてる。うちの選んだご飯は間違いなかったね!」


なんかいつものより、匂いが強い?

その日の深夜。

マル→下痢&嘔吐…再び。
一人でマルと闘いの風呂場。

「シャーーッ!」
「痛っ!」

翌朝、深夜の戦いにヘトヘトで、ワタシはAmazonの注文履歴を確認する。

「いつものご飯以外はお腹を下してしまうわ…。」

マルの繊細なお腹事情に悲しみを覚えていれば…
『あら、今日ご飯が届くじゃん。』

朝、出勤前
ワタシ「マル、今日ご飯が届くまで悪いけど断食して!」
ギャル「風呂場で暴れたアンタが悪いんだよ。」
マル「にゃぁ…(ご飯くれ)」

勤務中、早く届かないかと気が気じゃないワタシの元に、ギャルからのLINE。

「ご飯届いた。マルの腹は守られた。」

(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠良かったよ…
もう、深夜の陰部洗浄はこりごりだよ…

性格は強気なのに、お腹は弱い…
満腹で眠るマルに、今更ながら舌打ちが漏れるのでした。

ご飯の補充はお早めに!

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