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表:陽キャラ、裏:陰キャ

こんにちわ。吐血kです。

文字通り吐血しました、昨日。

オマケに、鼻血も出てきて、先ほどはバスの中で大量に流れてきたので大変でした。*みんなポケットティッシュは常備しよう。


1章:運しだい(才能の話)

すべては運しだいです。

まぁよく言われる話ですが、生まれてくる環境、その後の教育、親の遺伝これらにより才能と呼ばれる部分が変わってきます。

つまり、本人は生まれた時から何の意識もせず、その才能を得ているわけであって本人の普通は普通ではないです。

勿論そういう人に真っ向勝負で勝てる可能性はないです。


ではどうするかと言うと、

運がいい人だなと割り切る

これだけ。

一番の悪手は才能ある者と自分を比べ自分を卑下すること。

自己肯定感が下がり、幸福度も下げ、行動力も下がります。いいことなしです。

また、悔しがってむきになって必ず倒そうとするというのもお勧めしません。

なぜなら次も負けるからです。

そういう単調な考えしかできないのに、実力も上で余裕もある相手にかなうわけもなく。*単純に才能は努力にはかてぬ

ではどうするか??


それは、自分の才能を見つけそれが生かせる戦場で戦う事。


私の場合はそれが「エンタメ性」でした。

ちなみに才能を見つけるといっても、他者からみればピカピカな才能でも当の本人からすると「普通じゃね?」

といった事が良くあります

つまり、才能は気づきにくい


ではどうやって才能を見つかるかを書いていきます。必見、、、たぶん


~才能を見つける方法~

方法1,自分の素の姿でなんかうまく輝けるところと探す

素は陰キャ。どうもkです。

才能は自分が意識しなくても自然と周りよりうまくできている事です

逆に明らかに普通の人よりできないと思ったことは才能の逆。つまり苦手分野ってやつです。

そこで頑張って人並みになるのは修羅の道。おまけに達成しても大きなメリットはない

なので頑張ることはもってのほかとして、自分が”なんか”うまくいく所のたどり着くまで、新しいことをしてみよう。

そして、人よりできない場所からは逃げましょう。

そして、運が良ければすぐにその才能が発揮できる場所にたどり着くかもしれないし、長旅になるかもしれない。もしくは、自分が輝いている場所にいるという事に気づいていないかです。

貴方も一度立ち止まって「自分は今、なんかうまくいく環境か?」

そう問うてみましょう。

ちなみに僕は、大学も陸部も人よりダメでした。3年間やり続けて、努力したが大敗北でした。なので、退部&退学します。対戦ありがとうございました

*なぜか大学も人より通えないし、陸部の結果もダメだったんですよね。親は国体選手で遺伝は完璧のはずが、、


方法2,周りの人の力を借りる

才能は1人で見つけるのは困難です。なぜなら才能は他人よりうまくできるという基準があるためです。

*この世に自分1人しかいないなら才能なんていらないからね。

そこで、他人を見て
「うわ、無いな。ここはこうするのが普通でしょ」

と思ったり、見てて腹が立つことがあればそれは才能がある証拠かもしれません。

私の場合はモンストをしていると
「なぜ、そこ撃つ??解せぬ」

と良く思います。なので恐らく、私にはモンストの才能があると思います。

あと僕は少しキツイ言い方になっちゃうんですが
「真面目な人やガチ勢を見るとすごく気分が悪くなります」

自分なりに理由を考えてみた時がありますが、その時の答えは
「面白みがないから」

です。

ただ、目標のために頑張ったり、ユーモアが無かったり、勝つことしか考えてない人を見ると「面白くない人だ」と思っていしまい機嫌が悪くなります。


話が逸れましたが、要は周りを見ていてもどかしくなることは、その分野において才能アリの可能性が極めて高いです。

もしあなたが街中歩いていて服装がダサい人が多いなと感じたら恐らくあなたはファッションセンスがあるでしょう。

逆に皆お洒落だなと思う人はおそらくファッションセンスは無いでしょう。

まぁ極端な例でいうとこういう感じです。


あとは、友達から教えてもらう方法もあります。

僕は友達からよく「面白いね」と言われるし、自分でも自分を「面白い」と思ってるので、間違いなく「面白いという才能」があります

なので「面白い才能」×「文を書く才能」を掛け合わせNOTEを書いてます。

ですが、他にも才能同士の掛け算で何かできるのではないかと考えています。

皆さんも才能を見つけて、才能同士を掛け算して唯一無二の才能で活躍してみてはどうでしょうか?



2章:後回し

僕は大体のことを後回しにしています。

理由は優柔不断だからです。

あと僕の人生経験で、即断即決すると、大抵イイ事が無いので。


話は変わりますが、人は無意識の思考と意識している思考の比率は

無意識90% 意識10%


です。

つまり思考のほとんどが無意識で行われているわけで、無意識の力を使うことができれば何かを考えるうえで非常に楽です。

ですが、そこで即断即決してしまうとほとんど無意識思考を使いません
*正確には直観と言う形で一瞬使うけど、その場の感情も混じってきて直観か感情か分かりにくい。


なので僕は迷ったら後回しにしています。

とりあえず後回しにして、一晩寝ます。よく朝起きると何かいいアイデアが降ってくるかもしれないし、降ってこないかもしれない。

その辺りは運しだいですが、まぁ、感情的に行動するよりはいい結果が生まれると信じています。多分





3章:コミュニケーション

私はコミュニケーションの才能があるかと言われると、無いけど、欠落もしてない。

所謂普通だと思います。

ですが、自分の才能を活かせば他の場面でも役立ちます。



それは置いておき、自分のコミュ力が無くてもOKな会話術を書こうかなと思います


~コミュ障OKの会話術~

会話術1、基本頑張らない

会話は基本頑張らない方がイイです。

なぜなら、会話は頑張るものではないからです。

また、頑張ってる感が相手に伝わるのでやめましょう。


会話術2,相手に合わせた構文

僕がタイマンでメールとかのやり取りするときは、相手のテンションy話し方、文の長さを同じにして応答します。

理由は自分でもわかってませんが、たぶん一番リスクが少なく安心できるからです。

ぼくは会話の才能があるわけではないのであまり知らない人とコミュニケーションはしたくないんですが、知らない人とするときは大体こんな感じです。

まぁ、自分でもいい加減なとこあるので、会話の絶対的必勝法とかは無いし、知らないので自分の感覚でやってます。

あと、僕は1章で言ったように「面白い」才能があるので、無意識に雰囲気を面白く方向にもっていくようです。

なのであまり頑張らずにテキトーに話してます。

まぁそれでもコミュ力がある人の前ではただ黙ってるだけの陰キャラですが。


一言まとめ

「才能を見つけて楽しよう」

でした。

今日はけっこうテキトーですが許してください。風邪がまだ完治してないので。

以上です。最後までお読みいただき、ありっす。

では、ばいばい👋

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