#51 一日の記録

7時半起床
8時半有酸素
10時図書館
11時30読書
14時昼飯
14時半筋トレ
16時帰宅
16時半風呂
17時晩飯作る
18時15分なう

ーメモー

とんでもなくうまいチャーハンができた


今日は充実してたといえば充実してたし
裏を返せばやりすぎデー
深い睡眠が45分しかとれていない状態でのこの動きは
明日になんらかの支障をきたす可能性があるため
明日振り返りをするために今日の動きをメモに残すっと

休職期間で調理器具扱う機会が増えたので
みじん切りが超絶速くなっている
気持ちよくなって,だんだんとスピードと音がリズミカルになっていく
ただ,全然切れていない
それはおいといて
今日の仕事(主夫として)はもうこれでおしまい!
あとは洗い物くらいかな

筋トレはフォームを意識しすぎて全然追い込めず
何したのかさっぱりわからない時間だったような気がする
正しいフォームってのはなかなか難しい
特にスミスマシンとダンベルの扱い方
ちっ
ユーチューブで研究し,入室する前のイメトレでは仮想空間にて素晴らしいベンチプレスを決めていたというのに

3時を回ったくらいで
超絶マッチョ(僕が命名)がやってきた

そのマッチョはぼくの後ろのベンチに座った
ぼくは怖くなった
やれベンチプレスだの
ダンベルフライだの
正しいフォームをあれこれ研究する自分をさらけ出すことはできなかった
ぼくはなるべく遠くの,違う器具へそそくさと移動した
なぜか,マッチョとちらちら目があう
ぼく,なんかしたかな

超絶マッチョの動きは,初心者のぼくでもわかる
プロだ
まず入室すると
ベンチに座る
このときは,パーカーを羽織っている
ベンチに座りながら携帯をいじっている
多分これは,今日のメニューか前回のメニューの振り返りであろう
ちっ
振り返りのクオリティだったら負けちゃあいないのに,ここでは無力だ

その後,超絶マッチョは水分補給に立ち上がった
違う,プロは違う
ボトルが違う
ぼくは水筒だ
彼は,ボトルだ.大きさも違う,多分ベンティだ
そこでマッチョはタンクトップになった.
タンクトップには有名なジムの名前が書かれていた
違う
その名前はこのジムじゃない
まあいいとしよう

ここでお分かりだと思うが
目が合うのではない
ぼくがガン見しているのだ

というか,話かけるタイミングを伺っていた
「弟子にしてください」


とまではいかないが,筋トレの方法を素直に聞きたかった
しかし,やっぱりプロは何かしらオーラを放っていた
聞けなかった.
せめてやり方を見て,真似しようと思っていたが
そもそもやっている種目が初心者ではなかったので
ぼくは諦め,腹筋を五回して帰った

タンクトップは持っていないので
明日はパーカーを羽織って筋トレに向かおうと決意した


ー記事のまとめー
・ 動きすぎ
・ フォームの理解は難しい
・ 周りを気にしすぎ
・ 料理のレベル上がってる
・ 有酸素はかなり頑張った

○ 自分の価値観に自信を持てる人を増やす
○笑顔な人を増やす

この2つの夢と目標に向かって,ぼくができる具体を日々模索中
今日改めて,この2つの順番は逆ではないかと気付く