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この国の「相互発達段階」エリート: 掛谷英紀(英霊の目)

日本には「神の目」はありませんが、「英霊の目」があることに気付きました

「英霊の目」を意識できるか否かが、このパンデミック下で真理のために生きるか、自分の欲のために生きるかを分けたのではないかと思います。日本の科学、そして日本を立て直すヒントは、そこにあるような気がしています 

私が本当に役立ったといえるのは、ウィルス学者の危険な研究活動の規制と管理が実現したときです

これまでの活動を通じて、その目的地に向かうための下地作りには貢献出来たのではないかと思っています。危険な研究活動を止めるため、今後も命ある限り邪悪なウィルス学者たちと戦っていくつもりです