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2022年2月16日の気になるニュース

こんばんは!

月曜日と火曜日は旅行に行っていたので、書けませんでした。

社会人になる前の最後の時間を楽しく過ごせています(笑)

また新たな楽しみも見えてきました。

ただ証券アナリストの勉強があまり進んでいないですね…

4月の試験でまだ先な気もしますが、すぐにやってくるとも思います。

ここから毎日2時間はやりたいと思います。(理想は3時間)

それではニュースを見ていきましょう!

金利上昇で社債発行にも影響しているんですね。

日本航空(JAL)は今月下旬以降に起債を予定していた2本のトランジションボンド(移行債)のうち、10年債の発行延期を決めた。主幹事の大和証券が16日、明らかにした。まず5年債のみ22日に条件決定する。今月は積水ハウス・リート投資法人も年限10年のグリーンボンド(環境債)の発行延期を決めている。

債券は金利と連動性があるので、金利が変動し、株価も予測が難しい中で投資家がどこに投資すればいいのか分からない状況ですよね。

インフレの行方が本当に見えないです。

それゆえに金利がどれだけ動くのか予測しづらい状況だと思います。

社債の条件決定方式も変わりつつある。九州電力と中国電力、中部電力が18日に起債予定の10年債の需要調査では、国債利回りとスプレッド(国債対比の上乗せ金利)の合算で発行利率を決める方式を採用した。

大手米銀行もメタバースに入ってきましたね。

JPMのインターンに参加したので、かなり仮想通貨などに力を入れていることは知っていました。

JPモルガンは自前のデジタル通貨「JPMコイン」が裏付けるように、ブロックチェーン技術と金融取引での活用を支持している。

大手銀行が進出してきたことからさらにメタバースも拡大していくかもしれませんね。

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