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2022年2月8日の気になるニュース

こんばんは!

今日も1日働きましたね~

なんかわからないですが、心が軽いです。

2月は楽しみが多いのと、その分友達に恵まれているんだなって再認識しました。

大学での友達作りには失敗したのですが、中高での友達が充実していたのもあります。

大学で中高並みの友達は1人ぐらいですかね。

大学は最初によくわからないノリについていけませんでしたね。

未だについていけているとは思っていませんけど(笑)

まあまた新しい環境になるのでリセットですね。

それではニュースを見ていきましょう!

ウォール街の有力行の2つ、ゴールドマン・サックス・グループとシティグループは、米金融当局が3月に大幅な利上げを行うことはないとの見込みに基づく取引を提案している。

つまり以前市場が予想していた程度になりそうということでしょうか。

米国の雇用統計の結果が良かったが、利上げはそこまでではないとGSとシティが提案しています。

こんな予想ができるアナリストってすごいですよね。

プラビーン・コラパティ氏らゴールドマンのストラテジストは、3月の0.5ポイント利上げはないことに賭ける手法として、12月限の翌日物金利スワップ(OIS)を売り、6月限のOISを買うことを挙げた。米金融当局が3月に小幅な利上げを選択した場合、12月限に織り込まれる利上げ期待が多くなるとみられるため、利益が得られるという。

これだけ市場の行く先が読めたら楽しそうですよね。

どんなにロジカルに考えても、市場の動きを読むのって難しいと思うですよ。

ある程度相関や因果関係がある指標などはありますが、常に新しい環境になる金融市場で予想するのがいかに難しいか、研究をやっていてわかりました。

来年からこの環境に飛び込むのは怖いですね。



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