2022年3月14日の気になるニュース

こんばんは！

ワクチン3回目を昨日打ち、今日は微熱で少し体がだるい中バイトを行いました。

業務に大きな支障はありませんでしたが、とにかく体がポカポカしている状態でした。

さてバイトもあと2日ほどとなりました。

引越しも近づいており、部署から連絡があり、本格的に社会人になるんだなって実感していきました。

このnoteもどのように運営していくのか考えないといけないですね。

それでは今日のニュースを見ていきましょう。

日本株は反発、１ドル＝117円台の円安好感－自動車など輸出関連高い

金曜日に米国市場が下がったので、下がるかなと思いましたが円安などで日本株は少し上がりました。

ドル円は117円後半まで上昇し、輸出企業の株価に影響しました。

また米国長期金利が上昇したことで、金融株は上昇しました。

銀行株を買っているので、大きく上昇しましたね。

数日前に大きく下がったときに買えたので、今売却すればいい儲けだとは思います。

それよりもなぜここまで円安になっているのでしょうか。

戦争の不安でドル需要が増えていると考えられますが、ここまで円安になりますかね？

と思っていたらこんな記事がありました。

ドル・円は続伸、日米金融政策の方向性の違いを意識－118円近づく

週内に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）と日本銀行による金融政策発表を控えて、日米間での金融政策の方向性の違いを意識したドル買い・円売りが継続。

FOMCは金融引き締めにおそらく順調に動きだしますが、おそらく日銀は様々な要因で円安になっているとか言って、結局いままでと同様な感じで進んでいくでしょう。

ただ円安は日本でも議論されているので、それに対して日銀がどのような態度を示すかが気になるところです。