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赤ちゃんの成長記録を残す✨

節目は月齢別がおすすめ

赤ちゃんの成長はとても早いので、成長を残すための撮影は、月齢別がひとつの目安になります。毎日見ていると気づきにくいですが、1ヶ月ごとに見ていくと大きさの変化などがはっきりとわかるものです。

・生まれたて(ニューボーン)
・1ヶ月(お宮参り)
・3ヶ月(お食い初め)
・6ヶ月(ハーフバースデー)
・12か月(バースデー)

ニューボーン撮影

ニューボーンフォトとは、新生児期に撮る赤ちゃんの記念写真のことを言います🌈
ヨーロッパやアメリカでは、家族や友人に無事に出産したことを報告するために、生まれたての赤ちゃんの写真を付けた出産報告ハガキを送る習慣があり、ニューボーンフォトの撮影文化が普及しました✨

お宮参り撮影

赤ちゃんが無事生まれて、
1ヶ月程度経った頃に行うのが「お宮参り」です。
赤ちゃんが生まれて初めて神社に参拝する行事でもあります。
生まれた土地の守り神、産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を感謝し、元気に成長することを祈り、お祝いするのです。初宮参り、初宮詣、産土参り(うぶすなまいり)とも呼ばれます。

お食い初め撮影

赤ちゃんが 生まれてきてから100日。
 健やかな成長を願うお祝いです。
 表情豊かになりはじめた かわいい赤ちゃんを撮影します。
以前はお食い初めと、赤ちゃんが初めての晴れ着を身につける「お色直し式」を同時に行っていたことがある為、
和服の正装を選ぶときは、一般的に縁起物があしらわれた小袖を着せることが多いようです。
男の子の場合、色は黒やグレー、生地の柄は鶴や松などで女の子の場合、色は朱色、生地の柄は花柄や束ね熨斗など華やかな柄が多く見られます。
しかし着物を着せると赤ちゃんがストレスを感じて機嫌が悪くなる場合もあります。もし難しければ、ベビードレスや正装風のロンパースなどを着せるのもおすすめです◎

ハーフバースデー撮影

ハーフバースデーとは、1歳の誕生日の半分である生後6ヶ月のお祝いです。お子さまの成長を祝うことはもちろんですが、これまでの育児をねぎらってお祝いをするご家庭も増えています。

バースデー撮影

毎年のイベントにすることでお子さまの成長を確かめることができるお誕生日撮影。
生後6ヵ月と1歳で大きく違うのは何といっても行動範囲です。
ハイハイはもうお手の物で、家中のどこへでも行ってしまいますし、つかまり立ちも上手になってきます♪
早い子は一人で立てるように…!?
とにかく大人では考えられない程、一日中動き回っているので、お母さんも目が離せませんね!👀
主張も激しくなり自我の塊のような時期ですが、だからこそいろんな表情やたくさんのシャッターチャンスに溢れています!
これを機に写真館に足を運んでみては如何でしょうか❔

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旅するこども”をテーマとしたフォトスタジオ。まるでイギリスのコッツウォルズ地方で旅をしているような気分が味わえる撮影スポットが目白押し。各種衣装もひと味違うこだわりのフォトスタジオでお祝い事の楽しいひとときをお過ごしください。


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