メダルゲームで使われるメダルゲー用語集 第8弾
メダルゲームをしたり、見たりするうえで、よく使われる用語をまとめました。何気なく使われている言葉なのですが、補足なども含めてわかりやすく記載していきます。
メダルゲーム用語①:ペイアウト率
入れたメダルに対して、どれだけ払い出すかの割合です。例えばペイアウト率を120%に設定した場合、メダルを100枚入れるとだいたい120枚が当たるよう機械が調整します。
プッシャーゲームにおいて、この120枚は手元に来る枚数ではなくフィールドに払い出される枚数です。
メダルゲーム用語➁:放出期
機械がメダルを放出しようとする期間です。放出期に入ると当たりが止まらなくなり、どんどんメダルが増えていきます。
放出期とは逆に機械がメダルを回収しようとする回収期もあります。
メダルゲーム用語➂:ホーム
自分がよく行く店のことです。
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