見出し画像

損切の上達方法(セリヌンティウスの悪夢)

みなさまこんばんは!夜もずいぶんふけましたね。今日は古い本を整理していて久しぶりに太宰治の短編小説である走れメロスを読みました。常日頃、株のことを考えている私は、

「セリヌンティウスって俺じゃん?」

と感じました。待たされる立場、お金(モノ質)を預ける立場。今日は株からちょっと脱線してセリヌンティウスの気持ちになって株とは何かについて説明していきます。

走れメロス

ここから先は

2,318字

¥ 2,200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

いつもお世話になりありがとうございます!みなさまのご支援で、気持ちよく記事を書くことが出来ます。またこうして文章をお届けできるのは皆様のおかげです。みなさまのお役に立てるような有意義な情報を発信していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。