国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」とタイアップ

米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（略称：SSFF＆ASIA）2019」が5月29日に開幕し、Filmarksもタイアップさせていただいております。

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア2019 (SSFF & ASIA 2019 / ショートショート 2019)

SSFF＆ASIA2019では、130の国と地域から応募された約10,000本の中から選ばれた約200本が上映され、うち4作品が、米国アカデミー賞の短編部門のノミネート候補作品となることが決定しています。

今年から新たにスタートした、25歳以下の国内監督作品を上映する「U-25プロジェクト supported by 日本セーフティー」、世界の女性監督を特集する 「Ladies for Cinema Project」 部門にも注目です。

初日に開催されたオープニングセレモニーには、Filmarksサポーターの皆さまもご招待いただきました。

今日はSSFF&ASIA 2019のオープニングセレモニーに参加させていただきました！
長編映画にはない短編だからこその魅力、そして映画に携わる人たちの熱量を直に感じることができた貴重すぎる経験
作品は各会場やオンラインで楽しめるのでぜひ🍿#SSFF2019 #Filmarksサポーターhttps://t.co/RsZ9JOlPoG pic.twitter.com/ej70fS4J3E

— ようりす︎︎︎︎ (@yolice_221B) May 29, 2019

なお今年から、オンライン会場が設置され、全国どこからでも映画祭を体験できます。海外映画祭受賞作品含む、話題のショートフィルムをぜひご自宅でもお楽しみください。6月16日（日）まで、都内5会場およびオンラインで開催中。

Filmarksアプリ内にあるTrendにて、無料鑑賞できるショートフィルム作品を一覧で紹介しています。今後も、様々な種類の映画祭を映画ファンに伝えるお手伝いを続けてまいります。