![ショップロゴ](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/user/logo/2cba8e440b206dec878fe58a06a6d0cd.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=2048,type=downsize)
BRIDGE BOOKS SHOP
https://shop.bridgebooks.info書籍、雑誌、広告、Webの企画編集や出版、PRを手がける小さな会社「Fillmore East(フィルモアイースト)」の公式オンラインショップ「BRIDGE BOOKS SHOP」です。「Fillmore East」が手がけた書籍と毎年、チャリティ販売のオリジナル手ぬぐいを販売しています。
https://www.fillmore-eastjp.com
2011年の東日本大震災をきっかけに始まった「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」のオリジナル手ぬぐいもこちらで販売しています。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/74d437ae8a9c50541134d5f7636114e0.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
能登半島地震チャリティ手ぬぐい
今年1月1日に発生した能登半島地震の被災地を支援するため、チャリティ手ぬぐいを作成しました。能登の風物をデザインしたオリジナルの手ぬぐいです。
完全受注の予約販売でしたが、多めに仕上がりましたので、在庫分のみ販売いたします。実際の仕上がった手ぬぐい写真もアップしました。
かわいらしい加賀八幡起上り人形を中心に、カニやノドグロなどの海産物、七尾和ろうそく、見附島など、能登半島の名物名産をモチーフにしました。色は、ゴールドをイメージしたマスタードイエロー。金沢、輪島と言えば金箔!ということで、一刻も早い復興への祈りを込めました。
【プロジェクトの歴史と主旨】
能登半島地震チャリティ手ぬぐいは、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」の特別プロジェクトとして取り組んでいます。「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、13回を超えました。
能登半島地震プロジェクトもお買い上げいただいた代金のなかから、制作にかかる実費を差し引いたお金をすべて寄付いたします。
寄付先は、
日本赤十字社
になります。
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」の寄付先は、子どもたちの進学を支援するあしなが育英会ですが、能登半島地震は石川県以外にも被害が及んでいること、まずは健康支援や生活再建が優先されていることなどの事情から、さまざまな活動に使われる日本赤十字社に寄付することにしました。
チャリティの経過は、ショップ内のブログでご報告していきます。
https://www.fillmore-eastjp.com/web-shop#webshop
(2019年までのご報告はこちら)
https://tenuguirr.blogspot.com/
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」のブランド名で知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(
https://www.rienzome.co.jp
)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/e818385e0e93ebefe496739ef5fc4f96.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2023年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2023年版の新作手ぬぐいです。今年は、東北のお祭りとチャリティが始まるきっかけになった「RR(ロードレース)」の自転車をデザインしました。
この手ぬぐいは、受注生産の予約商品になります。「ご注文からお届けまで」をご一読いただき、ご予約ください。
◆ご予約の締切日
2023年10月20日(金)
◆商品のお届け予定
2023年12月上旬
*受注開始日には、11月下旬とお伝えしていましたが、戸田屋商店さんが立て込んでいる関係で、完成まで50日は見て欲しいと言われました。今年はお届けまで少々、お待たせしてしまいます。それも込みでよろしくお願いいたします。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、今年で13年目になります。
お買い上げいただいた代金のなかから、制作にかかる実費を差し引いたお金をすべて寄付いたします。
寄付先は「あしなが育英会」になります。2019年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることを、ご理解いただければと存じます。
*今年は、旧版2022年版も数は限られますが、同時に販売しています。
https://savoryjapan.thebase.in/items/65232169
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
皆さまのご寄付がどのように使われているのか、あしなが育英会の施設を取材する機会があり、簡単なレポートも含めて、ブログに記事を執筆しました。よろしければ、こちらもご覧下さい。(ブログのURLが前にこのBASEで開いていたショップ名になってます、ややこしくてすいません)
https://savoryjapan.thebase.in/blog/2021/08/19/215935
チャリティの経過は、以下のブログでご報告していきます。
https://savoryjapan.thebase.in/blog
(2019年までのご報告はこちら)
https://tenuguirr.blogspot.com/
【ご注文からお届けまで】
1)2023年版手ぬぐいは「予約のみの限定販売」になります。ご注文の締切日は、
2023年10月20日(金)
になります。
2)ご注文を締め切り、制作数が確定してから、手ぬぐいを染める作業に入るため、ご注文からお届けまで、1カ月ほどのお時間をいただきます。現在のところ、12月上旬のお届けを予定しています。
3)お届けは、レターパック、または、ゆうパックでの発送になります。
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。
★2023年版と旧作の2022年版を一緒にご注文の場合は、新作と同梱の予定ですが、ショップサービスのBASEの都合で、別々にご注文いただくことになり、送料が2回分、かかってしまいます。一緒の発送をご希望かどうか、または、別々の発送をご希望か、ご注文後に確認のメールをお送りいたします。返信のお手間をかけてしまいますが、発送方法のご希望をお聞かせください。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」のブランド名で知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
今年は朝ドラ「らんまん」で、兎が窓から顔を出す「のぞき窓」が小物として使われたおかげで、大ヒット商品に。長年、制作をお願いしている私たちも戸田屋商店さんのよさが多くの方に伝わることになり、とてもうれしくニュースを見ていました。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/c3fed74115fe4a0371579c9a40e7ca24.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2022年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2022年版手ぬぐいです。東北の玩具と平和を象徴する鳩とオリーブの木をストライプ模様にデザインしました。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、今年で13年目になります。
旧作になりますので、お買い上げいただいた代金の全額が寄付金になります。
寄付先は「あしなが育英会」です。2019年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることを、ご理解いただければと存じます。
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
皆さまのご寄付がどのように使われているのか、あしなが育英会の施設を取材する機会があり、簡単なレポートも含めて、ブログに記事を執筆しました。よろしければ、こちらもご覧下さい。(ショップとブログのURLが、以前、このBASEで開いていたショップ名になってます。ややこしくてすいません)
https://savoryjapan.thebase.in/blog/2021/08/19/215935
チャリティの経過は、以下のブログでご報告していきます。
https://savoryjapan.thebase.in/blog
(2019年までのご報告はこちら)
https://tenuguirr.blogspot.com/
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。
★2023年版と旧作の2022年版を一緒にご注文の場合は、新作と同梱の予定ですが、ショップサービスのBASEの都合で、別々にご注文いただくことになり、送料が2回分、かかってしまいます。一緒の発送をご希望かどうか、または、別々の発送をご希望か、ご注文後に確認のメールをお送りいたします。返信のお手間をかけてしまいますが、発送方法のご希望をお聞かせください。
*受注開始日には、新作2023年版の送付を11月下旬とお伝えしていましたが、戸田屋商店さんが立て込んでいる関係で、完成まで50日は見て欲しいと言われました。今年は新作お届けの予定が12月上旬になり、例年より少々、お待たせしてしまいます。それも込みでよろしくお願いいたします。
★2022年版のみをご注文いただいた場合は、3営業日以内に発送いたします。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」のブランド名で知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/b997b1d394d613cc02d8dca4361b3ba0.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2021年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2021年版の新作手ぬぐいです。東北6県を代表する花を大胆にデザインし、青森の伝統工芸「南部花型組子」からヒントを得た格子柄を組み合わせました。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、今年で12年目になります。
お買い上げいただいた代金のなかから、制作にかかる実費を差し引いたお金をすべて寄付いたします。
寄付先は「あしなが育英会」になります。2009年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることを、ご理解いただければと存じます。
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
皆さまのご寄付がどのように使われているのか、あしなが育英会の施設を取材する機会があり、簡単なレポートも含めて、ブログに記事を執筆しました。よろしければ、こちらもご覧下さい。
https://www.bridgebooks.info/blog/2021/08/19/215935
チャリティの経過は、以下のブログでご報告していきます。
https://www.bridgebooks.info/blog
(2019年までのご報告はこちら)
https://tenuguirr.blogspot.com/
【ご注文からお届けまで】
★お届けは、レターパックライト、レターパックまたは、ゆうパックでの発送になります。
★新作の2022年版を一緒にご注文の場合は同梱できます。2022年版が完成次第、一緒にお送りします。
★2021年版のみをご注文いただいた場合は、3営業日以内に発送いたします。2021年版の商品代金も新作の寄付金と一緒に、あしなが育英会へ寄付いたします。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。お申し込みのプロセスの途中で発送方法を選ぶページが出てきます。そのページでお選びください。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」のブランド名で知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/879f4bc2aefdca1051fe2eb45de0cd54.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
久松農園のおいしい12カ月(角田奈穂子著・キッチンミノル写真/エイアンドエフ刊)
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」の手ぬぐいと一緒にご注文いただいた方には、送料無料でお届けします。ご注文前に
shop@fillmore-eastjp.com
へ、お知らせ下さい。折り返し、ご注文方法をご連絡いたします。
食べることは生きること。
ひとかじりの野菜が、一口の料理が生きる力をよみがえらせる。
2人が教えてくれた本物の野菜と料理が持つ力。
フィルモアイースト代表・角田奈穂子初の著書『久松農園のおいしい12カ月』 です。久松農園のオーナー、久松達央さんは年間100品目以上もの有機野菜をたくましく滋味深く育てることにこだわり、露地栽培する“理論派の農業人”。久松さんがもっとも信頼する横田渉さんは、日本、フランス、アメリカでのシェフ経験を経て、「食べる人が喜ぶ」料理をシンプルに追求している“発想の料理人”です。
横田さんは毎月、久松農園に通い、その日その瞬間に出会った採れたての野菜と向き合い、畑から得たインスピレーションを一皿の創作料理に込めています。本書は、久松農園を舞台に2人が求め続ける「農業と食の理想と原点」を写真家のキッチンミノルさんと共に1年に渡って共に追った記録です。
料理本がヒットし、TVやWebでも食情報はあふれています。しかし、本当に心がほっとするような「おいしい」という感覚はどこから生まれるのでしょうか。そして、私たちは野菜が育つ現場をどれくらい知っているのでしょうか。なぜおいしい野菜とそうでない野菜があるのか。なぜ料理にも心まで染みこむ味があれば、そうでない味があるのか。
そんな「おいしいと感じているものは、いったいなんのか」という食の原点について、生産から口に入るまでのプロセスを通して考察してみました。本書には、1年に渡る久松農園の日々に加え、毎月、横田さんが畑から発想を得た創作料理のレシピも掲載しています。私たちの食が季節と深く関わり、自然に生かされていることを感じていただくことができたら、うれしいです。
[目次]
まえがき 畑と料理をめぐる物語の始まり
第1章 Spot and Table
5月 おいしいものを食べて人は幸せになっていく
第2章 晩秋
11月 深まる秋の畑に息づく熱量と知慮
<11月の料理>
カリフラワーのグリル
ポロねぎとカキのクリーム煮
ゴズィラーナのスパイスフライ
第3章 冬
12月 食べる人が喜ぶものを求めて
<12月の料理>
根つき冬ねぎのグリル ポーチドエッグを添えて
冬野菜と丸鶏のヴァプール
冬の葉野菜のウォームマッシュサラダ
1月 冬の野菜が教えるしみじみとしたおいしさ
<1月の料理>
白菜のすき焼き風煮
生白菜サーモンロール
うまみ白菜のオーブンロースト 魚介と共に
2月 静かな畑に重なる冬のなごりと春の準備
<2月の料理>
彩り大根とブッラータ わさび菜ジェノベーゼ
大根サンドのフライ タルタルソース
カラフルにんじんのレモン蒸し焼き
第4章 春
3月 菜の花からあふれ出る春のエネルギー
<3月の料理>
菜の花と生ハムのブルスケッタ
グリーンガーリックポタージュとマダイのポワレ
かぶの菜の花のオレキエッテ
4月 五感を刺激するポップな野菜たち
<4月の料理>
みさきキャベツと春野菜のバーニャカウダ
グリルキャベツとビーフステーキの甘夏ソース
キャロットケーキ
第5章 夏
6月 ハウスのなかで育つ夏の小さな宝石
<6月の料理>
トマトとチキンのプレゼ
冷製トマトそば
ミニトマトのクラフティ
7月 酷暑が襲う栽培作業と体の疲れ
<7月の料理>
フレッシュコーントルティーヤとババガヌーシュ
夏野菜とエビのエスニックライス
スモークトマトスープ
8月 気温より先に野菜が伝える秋の兆し
<8月の料理>
バターナッツのロースト
枝豆とシャドークイーンのハードブレッド
ホーリーバジルコーディアル
第6章 秋
9月 小雨の秋に揺れ動く葉野菜と人育て
<9月の料理>
落花生ミックスのビーフロールグリル
フレッシュ落花生とサンマのクスクスパエリヤ
ホームメイド落花生クリームと抹茶パンケーキ
10月 今、この瞬間も進化を続けて行く二人
<10月の料理>
ローストポーク ポテトピューレ添え
クラッシュポテト 葉わさびのヨーグルトソースをかけて
じゃがいもガレットのサラダ仕立て
あとがき
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/d454f5fc778a66f5b3a08c5720eb25ab.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2020年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2020年版の手ぬぐいです。鮮やかな赤地に東北の玩具や花をモチーフに白抜きし、濃い茶色の模様をアクセントにしました。この手ぬぐいの販売枚数は、2枚になります。
旧作の商品代金も寄付になります。予約販売の2021年版と一緒に、「あしなが育英会」に寄付されます。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、2021年で11年目になります。
寄付先は「あしなが育英会」になります。2009年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることをご了解ください。
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
チャリティの経過は、以下のブログでご報告しています。
https://www.bridgebooks.info/blog
2019年までのご報告はこちら
https://tenuguirr.blogspot.com/
【ご注文からお届けまで】
1)旧作を新作の2021年版と一緒にご注文いただいた場合は、新作が完成次第、一緒にお送りします。
2)旧作のみご注文の場合は、ご注文から3営業日以内に発送いたします。商品ページでは、新作と同梱する場合を想定し、予約商品になっておりますが、旧作のみの場合は、注文後、すぐに発送いたします。
3)お届けは、レターパック、または、ゆうパックでの発送になります。
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。旧作と2021年版を一緒にご注文の場合は、同梱での発送になります。
★旧作のみをご注文いただいた場合は、3営業日以内に発送いたします。旧作の商品代金も新作の寄付金と一緒に、あしなが育英会へ寄付いたします。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」ブランドで知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/b15a4e255f766f6e707364165a38ac02.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2019年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2019年版の手ぬぐいです。東北地方の植物の種がモチーフになっています。この手ぬぐいの販売枚数は6枚になります。
旧作の商品代金も寄付になります。予約販売の2021年版と一緒に、「あしなが育英会」に寄付されます。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、2021年で11年目になります。
寄付先は「あしなが育英会」になります。2009年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることをご了解ください。
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
チャリティの経過は、以下のブログでご報告しています。
https://www.bridgebooks.info/blog
2019年までのご報告はこちら
https://tenuguirr.blogspot.com/
【ご注文からお届けまで】
1)旧作を新作の2021年版と一緒にご注文いただいた場合は、新作が完成次第、一緒にお送りします。
2)旧作のみご注文の場合は、ご注文から3営業日以内に発送いたします。商品ページでは、新作と同梱する場合を想定し、予約商品になっておりますが、旧作のみの場合は、注文後、すぐに発送致します。
3)お届けは、レターパック、または、ゆうパックでの発送になります。
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。旧作と2021年版を一緒にご注文の場合は、同梱での発送になります。
★旧作のみをご注文いただいた場合は、3営業日以内に発送いたします。旧作の商品代金も新作の寄付金と一緒に、あしなが育英会へ寄付いたします。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」ブランドで知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/29acdbbb8471df6fdd81b0e4de465847.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2018年版RRチャリティ手ぬぐい
子どもたちの進学を支援するチャリティイベント、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」2018年版の手ぬぐいです。東北地方の鳥をモチーフにしました。この手ぬぐいの販売数は2枚です。
旧作の商品代金も寄付になります。予約販売の2021年版と一緒に、「あしなが育英会」に寄付されます。
【プロジェクトの歴史と主旨】
「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに始まったチャリティ活動です。有志の皆さんのご協力を得ながら、2021年で11年目になります。
寄付先は「あしなが育英会」になります。2009年までは、東日本大震災で被災した子どもたちをサポートする「レインボープロジェクト」に寄付してきましたが、その後、全国で地震や水害などの災害が多発するようになったことと、新型コロナウィルス感染症により、「あしなが育英会」の募金活動が苦境にあることから、寄付の範囲を広げることになりました。時代の変化に考慮した変更であることをご了解ください。
おかげさまで毎年、10万円前後、寄付することができているのも、ひとえに皆さまのご協力のおかげです。心より感謝しております。
チャリティの経過は、以下のブログでご報告しています。
https://www.bridgebooks.info/blog
2019年までのご報告はこちら
https://tenuguirr.blogspot.com/
【ご注文からお届けまで】
1)旧作を新作の2021年版と一緒にご注文いただいた場合は、新作が完成次第、一緒にお送りします。
2)旧作のみご注文の場合は、ご注文から3営業日以内に発送いたします。商品ページでは、新作と同梱する場合を想定し、予約商品になっておりますが、旧作のみの場合は、注文後、すぐに発送いたします。
3)お届けは、レターパック、または、ゆうパックでの発送になります。
【発送・送料について】
★寄付金を少しでも増額するため、送料は商品代金とは別にご負担いただいております。
★送付方法と送料は、以下の3つになります。
・4枚まで→レターパックライト(370円)
・5〜7枚→レターパックプラス(520円)
・8枚以上→ゆうパック(到着地域によって変動。東京から持ち込み割引料金で発送します)
★発送方法は、お申し込みのプロセスのなかで、選ぶページが出てきます。そこでお選びください。旧作と2021年版を一緒にご注文の場合は、新作が完成次第、同梱での発送になります。
★旧作のみをご注文いただいた場合は、3営業日以内に発送いたします。旧作の商品代金も新作の寄付金と一緒に、あしなが育英会へ寄付いたします。
★『久松農園のおいしい12カ月』も一緒にご注文いただいた場合は、送料無料でお送りいたします。書籍もご注文の場合は、ご注文前に<shop@fillmore-eastjp.com>までご連絡ください。
【プロジェクトの特色】
★毎年、素敵なデザインを考えてくださっているのは、テキスタイルデザイナーのたかはしまきさんです。(Twitterアカウント:@okutamaki)
★制作は、「梨園染」ブランドで知られる老舗手ぬぐい・ゆかた製造卸、「戸田屋商店」(https://www.rienzome.co.jp)さんにお願いしています。創業は、1872年(明治5年)。上質な生地を使い、ていねいな染めの職人技が生きた手ぬぐいは、肌なじみがよく、丈夫で長く愛用していただけます。
【商品について】
★手ぬぐいのサイズ: 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作しています。職人の技が生きた手染めならではの風合いが魅力です。白生地に糊をのせて染めていく技法のため、色の境目がにじんでいる場合がありますが、それも「注染」の味わいの一つです。
★手染めのため、仕上がりや色の濃淡に多少の個体差があります。
★お洗濯のときに色落ちすることがあります。使い始めに他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。日常づかいの汚れであれば、水で手洗いして干すことをおすすめします。
★裁断した布端の左右からほつれ糸が出やすくなっています。長い糸はハサミで切ってください。お使いいただくうちに、ほつれ糸は出にくくなります。
★戸田屋商店さんにオリジナルデザインで染めていただく最低ロットが100枚になります。毎年、100枚を超えるオーダーをいただけるかどうかを、来年以降の継続の目安にしています。新作のご注文が100枚に満たなかった場合、「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」は終了になり、翌年以降の受注はありません。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/0e9699a88bc71118c01e2dd7fd87f102.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
2017年版RRチャリティ手ぬぐい
2017年に発売した「RRチャリティ手ぬぐい」です。若干、在庫がありますので、お蔵出しで販売します。
2018年版と一緒にご注文ください。単独でもご注文も承ります。
売上のうち、手ぬぐいの制作費等の実費を引いた分をすべて「あしなが育英会」の「東日本大震災遺児への支援全般」に寄付します。
ご注文の締切は、9月24日(月)です。
[知っておいていただきたいこと]
★サイズ 約横37㎝×縦90㎝
★日本手ぬぐいの伝統的な染色法「注染」で制作するため、染めの色合いが少しにじんで混じる場合もあります。1枚1枚手作業で染める手仕事の特徴ですので、仕上がりに個別差があることをご了承ください。
★発送はご注文枚数7枚までレターパックライト(360円)でお送りします。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/95b539528f9dac2bb12a64735914d894.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
『旅して見つけた!地方に伝わる素朴なレシピ 世界の郷土菓子』(林周作著・河出書房新社刊)
「郷土菓子職人」林周作さんの第2作目。世界を旅して味わった郷土菓子の数は34ヶ国、400種類以上。そのなかから、31種類のレシピと2012〜2015年までユーラシア大陸を自転車で横断した日記を収録。アゼルバイジャンのシェチェルブラ、ジョージアのチュルチヘラ、ルーマニアのパパナシなど、日本では見たことも聞いたことのない郷土菓子がずらりと並んでいます。世界を旅しながら、郷土菓子を味わえるユニークな一冊。
《登場する郷土菓子》
◆西欧の郷土菓子
・パン・デ・ロー(ポルトガル)
・クレマ・カタラナ(スペイン)
・ガトー・バスク(フランス)
・ベラヴェッカ(フランス)
・ブッチェラート(イタリア)
・カーディナル・シュニッテン(オーストリア)
・ツガー・キルシュトルテ(スイス)
・モーンクーヘン(ドイツ)
◆東欧と南欧の郷土菓子
・ペイグリ(ハンガリー)
・クレームシュニッタ(クロアチア)
・トゥファヒヤ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
・ジート(セルビア)
・パパナシ(セルビア)
・スィルニキ(ウクライナ)
・モルコヴニツェ(ウクライナ)
◆南コーカサスと中東の郷土菓子
・チュルチヘラ(ジョージア)
・シェチェルブラ(アゼルバイジャン)
・ガタ(アルメニア)
・バクラヴァ(トルコ)
・イルミス・ヘルヴァス(トルコ)
・カバク・タルトス(トルコ)
◆アジアの郷土菓子
・ムラヴィニク(キルギス)
・クルフィ(インド)
・ベサン・ラドゥ(インド)
・フォイ・トーン(タイ)
・ノム・コン(カンボジア)
・クラパタルト(インドネシア)
・バイン・ザー・ロン(ベトナム)
・マーラーカオ(中国)
・楊枝甘露(香港)
・花生湯(台湾)
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/c27ff552f2a7de3f5d141b93ff6dc4b5.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
RRチャリティ手ぬぐい2015
東日本大震災で被災した子ども達を支援するチャリティイベント「RRチャリティ手ぬぐいプロジェクト」オリジナルデザインの手ぬぐいです。この商品は、「2015年バージョン」です。
売上のうち、手ぬぐいの制作費等の実費を引いた分をすべて「あしなが育英会」の「東日本大震災遺児への支援全般」に寄付します。販売数は、6枚です。
ご注文の締切は、9月16日(土)です。
発送はご注文枚数7枚までレターパックライト(360円)でお送りします。8枚以上のお申し込みの場合は、レターパックプラス(510円)、またはゆうパックでお送りします。8枚以上、お申し込みの場合は、レターパックプラス、またはゆうパックをお選び下さい。
詳細は、こちらのブログでもお知らせしております。
https://savoryjapan.thebase.in/blog/2017/08/31/040958