鈴木おさむさんが次に押すスイッチへの期待と応援
ぼーっとMacに向かっていた木曜日の昼下がり。ペケッターを眺めていたら、驚くツイートが流れてきた。鈴木おさむさんが放送作家と脚本家の仕事を来年の3月末で辞めるという。若い人たちを応援する新たな挑戦のために、断筆を決断したというおさむさんの連ツイを読み、真っ先に思ったのは、「らしいなぁ」ということだった。
「週刊文春」で新しく始まったコラム「最後のテレビ論」にも断筆宣言の話が書かれているというので、すぐに手に入れて読んだ。ツイートの内容をもう少し詳しく書いたものだったが、「お