フリーランスという生き方。

今まで、会社でするものだという固定観念があった。
退職してから、フリーランスで働く方へという市からの通知がよく届いていたことを思い出した。
フリーランスか。

働き方もだんだん変容している。フリーランスも視野に入れてもいいかな。
フリーランスの作業療法士。PTOT法で、法的に理学療法士と作業療法士は医師の診断のもと施術を行うことが決まっており、開業はできない。
開業はできないが、専門知識を生かして施術はできないが、それ以外の方法で活躍することはできるのではないかと考える。


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