器のような経営者でありたい
器のような経営者。
タイトルを見て、なんだそれと思った人もいるかもしれない。
私の人生の在り方は「器」なんだと思っている。そして、経営においてもそう。
フィジオは私の人生の一部であり、フィジオを経営する私は「器」でありたいと思っている。
フィジオに集う人が幸せになる場所として、自分の人生を提供したいのだ。
自慢ではないが、昔から私には優秀な人が集まってくる。
たとえば…
・小1からの幼馴染は、日本で3本の指に入るマーケターだ。ブランディングという言葉が日本のビジネス界