記事一覧
2020年出資成績総括、2021年展望
さぁ2021年の競馬も始まりまして
早速出資馬が出走して
早速負けましたが、皆さま今年もよろしくお願いします。
2020年の出資馬成績を振り返ってみましょう。回顧と分析は重要です。
元々2020年は2019年のリスグラシューロスからどう立ち直るかというのが自分としての課題でしたけども、それにしてもなかなかの反動でありました。
出資馬9頭に対して出走数が28、勝ち数が3、獲得賞金が6,526万
2
どうせ負けるなら紙の馬券を握って負けたい
先週末からついにJRAも限定的ながら有観客開催を再開したわけですが、俺の心を打つ、すごくいい記事がありました。
競馬場にファンが帰ってきた! JRAは10日から事前に指定席をネット予約した人限定で、約7カ月ぶりに競馬場への入場を再開した。
指定席の事前購入者限定で入場を再開したこの日、京都競馬場は開場の午前8時45分を待ち切れないとばかりに、ファンが姿を見せた。8時4分に一番乗りした兵庫県宝塚市
スルーセブンシーズ快勝と母マイティースルーのこと。
ルメールを鞍上に新馬戦に臨んだスルーセブンシーズは見事新馬勝ち。レース前の出資者(俺)の心配など無用でした。レースでは出遅れ、行きっぷりいまいち、スローペースの3重苦で厳しいかなと思ったけど直線は外を回してあっさり。
母系というより父系のドリームジャーニーがよく出た馬なのかなと思いました。馬体もまだまだ緩い感じでこれだから、今後成長してくれれば楽しめそうな予感。
レース後、ネットの競馬ニュース
JCウィーク
JC当日のダート1600にハイアーレートが登録。
登録頭数40頭以上いるけど、前走からの節で何とか出走出来るんじゃなかろうか