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「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」

「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(裏モノJAPAN編集部 鉄人社)

市井のオッサンたち200人による人生訓を集めた本。帯に「大衆酒場の社会学」と書いてある。酔っぱらったオッサンの蘊蓄が聞こえてくるような本で、まあまあ面白かった。各ページに教訓の一文と、その説明が書かれているが、以下ではいくつかの教訓だけを書いておく。

「贅沢して遊ぶべきは老後じゃない、まさに今だ」(9ページ)

「夢なんか叶わんでも結構、楽しく生きていける」(15ページ)

「人は傷ついた分だけ性格が悪くなる」(25ページ)

「動き出しは早く、行動はゆっくり」(27ページ)

「重大な決断を前に踏ん切りがつかないときは自分の人生を映画に見立てよ」(35ページ)

「この世よりあの世の方が豪華メンバーだと思えば死ぬのも怖くない」(47ページ)

「人生で遠回りしたらいろんな経験を味わえたと思え」(54ページ)

「10分の喜びのために1時間かけるような生活が充実感を生む」(62ページ)

「「アイツはええヤツ」は「都合のええヤツ」と同じ意味」(76ページ)

「人はある程度周囲から恐れられた方が快適に職場で過ごせる」(82ページ)

「好きなことを仕事にするのではなく、仕事の中にひとつだけ楽しみを見出せばいい」(87ページ)

「友人が多いことは幸せとは限らない」(94ページ)

「自分のことが嫌いな人だけが結婚に向いてる」(128ページ)

「ある危険を予期できるときこそ、その他の危険をぼんやり考えろ」(139ページ)

「ダイエットはふたつのことを同時にやれば持続する」(145ページ)

「太りたくなければデブの食い物を観察せよ」(147ページ)

「金持ちもホームレスも不幸を感じる割合は同じ」(214ページ)

「バカのフリをすれば何かと都合がいい」(216ページ)

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