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日常英会話のパターンプラクティスをやりたい

AI英会話アプリのPraktikaを使って、日々、アウトプットの時間を維持することができるようになりました。アウトプットがうまくいくと今度はインプットもやりたくなるのが英語学習難民者のサガ・・・。

表現の幅を広げたくて、こういう時はやっぱりパターンプラクティスだよね、と色々物色。パターンプラクティスといえば、瞬間英作文で有名な著者のパタプラの本と、英語のハノンがあります。

どちらもあるけど、私が覚えたい表現じゃどっちもないんですよね・・・。

うーん、うーん、とうなってふと思い出しました。

そういえば、アルクの「起きてから寝るまで 口慣らし練習帳」ってセクションごとにパターンプラクティス的な練習ってなかったっけ・・・。

ちなみに、私、口慣らし練習帳のファンで、古い第1版も新しい第2版も持っています。
二つ見比べて、実は古い方が書籍的には好きです。古い方が絵がシンプルでレイアウトがわかりやすいんですよね。新しい方は電子書籍を意識してか、ちょっとレイアウトがいまいちです。

古本で第1版もまだ出回ってるので、興味があれば見てみてください。



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