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矢印の向く方向

 こんばんは、嶺葉です。
今回はいつもと違う感じで届けさせてください。

 これも、私の一面なので。

やっぱり創作をしてると、通回しに自分に向けられた批判とか、そういうこと。
たくさん目にします。
これを創作のせいにするのは、何か違う気もするんですけど。

創作はやっぱり悪くないし、小説も。
だったらもうも悪くないような気もしてくるんですよね。

  日々慣れてきたような、慣れてないような
中途半端な毎日の中で過ごす。
そのストレスとか、自分のモヤモヤとかをここで発散するのもなんか違う気もしてるけど、
「ここは嶺葉としての裏側だからってことで」
暴論、それでもいいよねってことで自分に許可
してます。

でも、そのかわり、暗い内容だけにはしたくないなって思ってます。

 矢印の向き方、向く方向。

私は辛いこと、苦しいこと、悲しいことがあるとその感情とか、気持ちを自分に向けちゃうことがあるんです。
それを溜め込んで結局爆発する、なんてことがあるです。
爆発するのも、自分の方向に。

人に「助けて」とかひとことでも「辛い」って声をあげることが出来ていればまた結果は違ってたのかななんて、思う。

その爆発の、矢印の方向がたとえ自分であっても、泣くとか、大声を出すとか。
そんな害のない方法、周りに迷惑をかけないような方法ならいいと胸を張って言えるんだろうけど。

たぶん、そんなこと私には一生できない、
弱さを見せれたらそんな下手に生きてない

って言うとまた変な誤解を招くし、
周りに心配を掛けかねないので言いませんが。


 今。
今私のいる環境が、360度景色を変える、
そんな予感の中にいる。
やっぱり人との関わりなしでは生きていけない
そんなことを痛感した今日でした。

必要なら周りの大人や人の力を借りる。
助けてもらう。
逃げることも、
必要って、すごく感じました。


こんなまとまりのない言葉を読んで
受けとってくださりありがとうございました。

次の記事ではまたいつもの感じに戻ると思いますので!

今日はこの辺りで。

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