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FGO 所在不明水域タートルアイランドプレイ日記 その5

今イベのシナリオ更新はこれにて終了。

最後の建築の選択肢は船づくり。3船長によるミックス海賊船、モードレッド発案ホバークラフト、謎の多い葛飾北斎発案のうつぼ船。この3つから選んでいくようです。
スタンダードにインパクトで攻めるなら海賊船かなと思って、海賊船を選択。

最終攻略地での戦いで、海賊船から敵全体に砲撃が入ります。威力は少なく、おまけ程度ですが、頼もしい限りです。
徴側は生前のエピソードから決戦に不安を持っていました。とはいえ、勇気のあるコン達や主人公からの励ましにより戦いを決意。

最終戦がはじまり、半魚人をバッタバッタとなぎ倒していきます。そして、でかい半魚人戦です。
ただ、この手の章で参加制約を設けているイベントなために、最終戦にしては弱すぎる。この敵を倒したところで、よくわからない島の謎が解けていません。まだ裏にボスがいるなと思いつつ、攻略。

真のボス、登場。

仮の最終戦後、水が拠点に押し寄せてきます。ラムダが普段つかわない水を操る宝具をフル活用して、防いでいきます。
マップに、ラムダが水を集めたところが出てくるのですが、迫力があるうえに綺麗なものでした。
とはいえ、ラムダとマスターの令呪3画では魔力が足りなかった!
でも、増えた水をどうにかするにはラムダしかどうにかできる人はいない。そこで、ファン1号のコンがラムダのもとへ。
ファン1号のコンは、ラムダの意思とは無関係に、ブーストをかけられる魔力としてラムダに溶け込んでいきます。ラムダにとってファン1号のコンのことが、大事な存在であったのですよね。だから守る。

思い切りブーストをかけて拠点の集落にある水だけが、すべてひいていきました。「全部いく!?」って驚きました。

ただ、地肌が見えて謎が解けることになります。島のあちこちにでかい目がありました。正直、気持ち悪いとは思いました。
このあたりはあらかじめマスターたちに提示されていた情報で島の謎が解けるようになっていたと思います。そして、その答え合わせが、島の地肌が現れることでできるようになっているんだと思います。

島自体が敵、ということは長老こそが敵ということになるわけで。あのいい感じのボケをかましていた長老が一番の敵になったわけです。

変身…いや本来の姿に戻ると紫の魚人。なんとも禍々しい。

聖杯の力というものはチートですよね。何をいまさら、と思われるかもしれませんが、毎回いろんな種類の超常現象を引き起こせるのはすごくやばい。

その名は…

その怪物の名前はダゴン。豊穣と穀物の神、その怪物とされた側面が出てきたというとんでもない敵です。

次は、いままで出てきた敵がすべて複合編成で現れる戦闘です。

敵は50体。1体当たりのHPはそれほどでもないが、時間がとにかくかかってしまうというもの。時間稼ぎという意味においては、とんでもなく厄介であるわけで、3ターン目で強制終了。

続いてダゴン戦。HPゲージは3本。1本目で50万。
ここで与えられるダメージは少なく、やべぇ敵というのがすぐにわかります。
ダゴンのもつ耐性は、①神性をもたない者の攻撃はすべてダメージ0になってしまうこと、そのうえで②全耐性をもつということ。
2重の高耐性。ダメージが通るわけないです。

そのうえで、バーサーカーで通常攻撃が全体は強い。
でも、ここからダゴン戦を行ううえでのパーティを組む材料が出来上がるわけです。どちらにせよ、弱体化したとしても一部能力を引き継いでいることがあります。
ということは、神性を持つアタッカーのサーヴァントを連れ、単体攻撃で、大ダメージを何ターンも続けられることで勝てるというわけです。

次のダゴン攻略編は、後に更新する記事に書いていきます。

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