ハロウィン近くなってきたじゃん!今年はどこハロ参戦してやろう。あ、ライブの話です。

最近体調を崩してしまった。といっても咳が出るくらいで熱があるわけでもどこかが痛いわけでもないのだが、咳が出るとかなり体力を消耗する。基本的に風邪引くたびに原因をわざわざ調べてそれに合った薬飲んでってことをする人は殆どいないと思う。僕もいちいちそんなことしていたら時間と手間がかかるので、とりあえず咳だけ止めたい、と思い咳止めを買ったが、これが意外にも咳が止まらない。むしろ悪化してる。やはり風邪薬系はあまり信用ならん。
薬の濫用、特に風邪薬は誰でも簡単に手が入るためにODなんかで用いられやすいからといってただでさえ買う時、要らん1ステップを踏むことになる。薬事法に定められてるから仕方ないとはいえ、わざわざ登販の人を呼び出して確認させられるのはお互いにだるい。それですらも形骸化されているものなのだからそんなら法律なんてない方がマシだと思う。

先日、大分で活動するアイドルを見に大分遠征をした。なぜ大分までいったかというと生誕祭だから。なんかノリと勢いで予約してしまった。まず下調べをしてて驚いたのが大分空港から大分市までの電車がない。乗換案内で調べて1番真っ先に候補として上がってきたのがバスなのだから乗り換え案内がバグったか本気で疑った。いやいやお前、バスって、、、。マップで見てもらえばわかると思うが、別府湾の頭からぐるっと半周回ったところに大分市がある(語彙力不足)。バスで行ったら何時間かかるねん。しかし、マップを見た感じ電車一本でいくのは無理そうだし、複数の交通機関を乗り換えるのもダルいのでこのバスで行くことにした。よく見てみると空港連絡バスを自称してるから路線バスと比べてバス停は少ないみたいだし、意外にも1時間少しで行ける。片道¥1,550ときくとゲッとなるが、冷静に距離と利便性を考えればまぁ許容範囲だな。lineと連携してスマホで事前にチケット買っておけるのでこの点も悪くない。目的のライブは大分駅が最寄りなのでその他移動のことは考えなくてよかった。

さてまぁ当日はというと、ほぼオールで始発で空港へ向かい、そこから飛行機、電車も飛行機も遅延はなく、予定通り大分空港へ到着。まず到着ロビーに出ると左手に足湯がある。はい?って二度見したが、何しろ温泉地大分なのですぐに理解。本当は自分ものんびり浸かりたかったが、少しでも早く大分市内につきたかったので老若男女たくさんの人が足湯で癒されてるのを横目に出口へ。そこから出てすぐに各方面にアクセスするバス乗り場が。おおよそ飛行機の発着に合わせてダイヤが設定されているらしくあまり待たされずに済んだ。1時間少し乗っていたが、混雑はなくスムーズだったためほぼ時間通り。ありがたい。
意外にも大分駅北口側はかなりおしゃんな感じ。煉瓦造りの堂々とした感じの駅舎にクラシカルな時計。駅前は広々としていて大都市駅の小汚さがない。...おっと、そんなことはいいとして、駅ビルで軽く(?)昼食を取ると、いよいよライブ会場へ。

これ以降も書いちゃおうかと思ったのだが、指が疲れたので今日はこの辺で。

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