半年振返
この半年で気づいたことメモする
結局立ち上がることができるのは自分しかいないんだということ
何かに挫折した時に立ちあがろうとする時、救いの手を差し伸べてくれる他人は沢山いる。ほんとにありがたい。けど、本当の意味で立ち上がることができるのは自分しかできない。明るさはその人の性質ではなく、その人の意思であるということ
人の明るさってありがたいなって思うようになった。でも明るい人って性質なんじゃなくて明るくいようと努めてくれていて、こういう明るくいようという意思で社会って明るくなっているんだなって思うようになった。暗い人の暗さに救われることもおんなじくらいあるけどさ何もできない自分を認めることではじめて変われるということ
無意識に人は誰もが皆自分自身のことを特別だと思っていて、それと同時に自分は凡人でなんの才能もない、才能がある人は羨ましいなとみんな思っていると私は考えていますが
すごい人は才能があるんじゃなくて、できないことに対していちいち凹まずに何度も繰り返し立ち上がるができるからすごくなれるんだって思うようになった
傷つきやすいんです〜じゃなくて、難しいことだけど、自分がいかに凡人なのかをきちんと認めてその上で努力しないといけないなと思うようになりました。
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