アールル 2024年1月9日 00:03 xy-ab=1において、abがpq+p+qの形で表せる時には、p+1とq+1は合い掛けてxyになるxyの因数であることが保証される。逆に、この形のxyとabの組みがある時には、xyの因数とわかっているrstにおいて、rs+r+sの形の因数がabの側に存在する可能性は高い。 この記事が参加している募集 #数学がすき 2,993件 #数学がすき #素数 #素因数分解 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート