期限切れカレーの件
note「初めての記事はやりたいことや自己紹介から書くのがオススメです」
ぼく「わかりました。期限切れカレー書きます」
今日の昼飯に期限切れのレトルトのカレー食いました。
普段は一切レトルトカレーは食わないんですが、諸事情で去年のいつかに買い溜めしておいたもので、イメージ的に保存がきくものだと思い込んでたんですが、どうもこれ保存食ではないっぽいですね。
ただ、消費期限ならともかく賞味期限でしたし、基本的にそっちなら未開封であれば気にせず食う人間なので、今回も何も気にせず食うことに。
今は何事にも自信の持てない人間なはずなんですが1年期限切れのレトルトカレーを目にしてノータイムで「まぁいけるやろw」などという感想を持ったことには矛盾を感じざるを得ませんね。
さてこの話、Twitterではここまでは話せてあるのですが、実はここから怖い続きがありまして、長くなりそうなのでいざというときのためにアカ取得しておいたnoteの初記事としてこれから書いていくことに。今がいざというとき。
さて、早速その怖い続きについて話しますと、まず期限切れのカレーは全部で6.7個。そのうち1年期限切れのものはふたつありました。
片方は「袋のままレンチン」タイプ
片方は「皿にあけてレンチン」タイプ
ここでぼくは後者の存在を知らず先に前者を手に取っており、まぁいけるやろ精神で迷わずレンチンからの完食。
同時期に買ったものなので他のものも全部期限切れに決まってるということでもうひとつ消化しておくことに。そこで手に取ったのが後者のタイプの1年勢。
まぁいけるやろ精神はここまで続き、ひとまず迷わず皿にあけるわけですが、ここで問題が発生しました。
水とカレーが分離していたのです。
ぼくの知ってるカレーの姿ではない。まずそもそもそのレトルトカレーは同じものをかろうじて昔食ったことがあるものでしたが、当然こんな状態ではなかった。
水と分離したカレーの見た目がまぁ結構えぐい感じがしまして、これが1年勢の本当の姿なのかと思わされました。あまりにも異様な光景だったので残念ながらさすがに廃棄となりました。心が痛い。
先に食った袋のままレンチンタイプの1年勢ももしかすると温める前までは同じ状態だったのかなとか思ったり。少なくとも、先に後者の状態を知っていれば前者も食おうとは思わなかったでしょう。そのくらいなかなかえぐいものでした。
さて、最後にもうひとつ怖い話をしておくと
先に食べたカレー
かなり酸っぱかったんですよね。
まぁトマト入りなのかなって思いながらその時は食ってましたが、おそらくあれは多分、そういうことだったんだと思います。
ぼくのnoteの初記事はこんなところで。また長いこと書きたくなることがあったらその時にnote使いたいと思います。
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