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絶対的な可愛いは無い、あるのは万人受けでなく無難だけ。


今、自分史上最高の自分かも。

・・・


私のことなんてまるでどうでもいい、そんな人を好きになる。

周りの目なんて気にせず、自分のしたいように楽しんでいる人。
そんな人に惹かれるのかもしれない。

下心を感じる人よりも、異性だと意識していないくらいの人の方が性欲を掻き立てられるような感じだろうか。

視線を向けると、同じように視線が常に合う人より
視線を向けた時、こっちなんてまるで気にせず楽しそうに話しているくらいの方がなんか良い。

なぜだろうか。

好きな人には好かれないのに、好きではない人には好かれるのも同じことではないのだろうか。

素のあなたが魅力的で、格好なんてつけなくても最高ということだったり。

そう思えば、相手に合わせて結局自信を失って
自分のことを好きになってくれない人を追いかけて傷ついてなどという
時間がいい意味でなくなってくれるのではないだろうか。

片思いが好きな人はそのままでおっけいだ。

ずっと黒髪や暗色の髪色だった私は、現在ホワイトブロンドだ。
万人受けや、清楚、王道ばかりを目指していたから、
フリーで仕事をしている癖にどうしてもそこまで挑戦することができなかった。

だって、落ち着いた大人の男性から好かれなくなったり、
大人っぽいという褒め言葉がなくなるのかもしれないと。

やはり清楚の人の方が好かれるのかと、自信をなくすこともあった。

だけど、堂々と自分らしさ全開で生きていたら意外とそんなことはなかった。

私を好きだという人が現れる機会も増え、
コアなファンがついたり、

綺麗だと言われ。

ええやん。
結構いいじゃないかと。


個人的には今の髪色が結構ベストである。今まで史上ね。

でもある意味これだけハイトーンのアイドルがいたとしよう。
神々しい美しさがある。
でもそのアイドルが黒髪にすると、綺麗な一般人感がする。

あくまでも私の解釈だが。そう思えばハイトーンでもいいのかと納得した。

まとめるとと言いたいところだが、
そんな感じだ。

自由に周りの目なんて気にしないで、楽しんだもんがちなのかもしれないということかな。
そうすればあなた史上最高のあなたが誕生するかも。

普通のR

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