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What is "Permaculture"

そもそも、パーマカルチャーってなに?
って思う方、たくさんいるかと思うのですが
言葉の語源としては、"Permanent(永続的な)"と”Agriculture(農業) "の造語で、"Culture(文化)"の意味も含まれています。

自然がどんな風に循環して成り立っているのかを学び、
人と自然が共に豊かで、永続的な関係を築くためのデザインを考えることがパーマカルチャーです。

人としての欲求を満たして楽しみながらも、生態系が豊かになり地球環境・身の回りの環境がより良いものとなっていくように
現代のテクノロジーや知識を活かしながら問題の解決を目指したデザイン理論です。
オーストラリアで生まれた考え方で、今は世界中で実践されています。

人間社会の全てのこと・自然環境について、大まかに7つのことから成り立ってると考えられています。

・人口の環境(建築物など)
・テクノロジーを活かす(ソーラーパネル、リサイクルなど)
・文化や教育(ワークショップ、シュタイナー教育など)
・身体と精神面の健康(ホリスティックなど)
・経済(地域通貨、workawayなど)
・地域、土地(エコヴィレッジ、まちづくり)
・大地や自然から学び、活かす(有機栽培など)

先にも書きましたが、人としての欲求を満たすということ。
エコな選択をするというのは何か痩せ我慢をしたり、犠牲にすることとは違います。

パーマカルチャーの基本は出来るだけ手をかけず、そして出来るだけお金もかからずに成り立つシステムを作ることです。
大変で心地悪かったりお金がかかると続かないもの。
そしてお金をかけないということは、見えない大きな力にコントロールされなくて済むようになっていくということでもあります。

他にも色々ベースとなる考えがこちら。

こういった考えのベースはあっても、それはただの理論でしかないので、
それぞれの環境や状況を観察して、適した自然と循環するような仕組みを作る。
なので「絶対にこうじゃないと」みたいなことはないのです。

自然界に多種多様な植物や動物がいて、それぞれに色んな生態系があり助け合って機能し合っているように、
私たちも個人個人それぞれの人の経験や、知識をシェアしたりネットワークを活かしていくこと。自分に何ができるか、どんな未来を描きたいかを考えてマインドマップを作ってみる。
自分の役割や特徴を俯瞰してみて、そして小さなことから少しずつ実行する。
ひとりではできないことを、誰かと一緒にアイディアを出し合い力を分担して作っていく。自分を何かの形に当てはめるのではなく、自分のできること・得意なこと興味のあることをどう活かすか考える。
それもパーマカルチャーの考え方のひとつです。

今の日本とこれからを思うと、不安で怖くなることがあるのですが
パーマカルチャーの考えを知っていくうちに、むしろ何かできることがたくさんあるんだ!と感じてワクワクしてきました。

なんて綴ってるうちに、日本では年が明けてる〜!
2020年は色々シェアしていけたらと思います。
ますますよき1年となりますように!

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