柔軟性のある下敷き

最近、文房具屋に寄ったら、プロッターのコーナーがあって、
M6の下敷きを購入しました。

M6のプロッターを最初買った時は、メモ帳として使おうと思っていたので、下敷きは要らないだろうと思って一緒に買いませんでした。

それが、勉強用の手帳になったことで、下敷きが欲しいなぁと思うようになっていました。
わざわざ注文するのも面倒だったので、いつでもいいやぁと思っていたのですが、立ち寄ったお店に置いてあったので、購入したということです。

この前プロッターの2㎜ドット方眼リフィルに、プラスチック製の下敷きを敷いてユニボールワンで字を書こうとしたのですが、インクがうまく出ませんでした。
よく分からないのですが、濃い黒が特徴のボールペンの良さが全く生かされなかったのです。
そこで、ほぼ日の紙っぽい材質の下敷きにしたら、ユニボールワンらしい、濃い黒が出てきました。
これは少し驚きました。

プロッターの下敷きもプラスチック製っぽいのですが、少し曲げてもパキッと折れることは無い感じの、柔軟性のある材質でした。
ユニボールワンのインクもしっかり出ていました。
学生の時は硬い下敷きしか使っていなかったけど、シャーペンは硬めの下敷きが合っていて、ボールペンは柔らさのある下敷きがいいんだということが分かりました。

最近疲れが溜まってて家に帰るとすぐに眠くなって、あまり勉強が進んでいないのですが、そろそろ資格の受験を申請するかどうか決めないとなぁ、と思っています。