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【短編小説】クズと品格

深夜2時32分。


眠れない私はなんとなくXを開いた。

どこか誰かもわからない有象無象の手から放たれた言葉がスマホにびっしりとこびりついている。


眠れずになんとなくスマホを見ている私のような人間もいれば、今この瞬間も恋人や友達と楽しんでいるものもいる。



もしかしたらこの瞬間にも別れているカップルもいるのかもしれない。



そう思うとなんだか不思議な気持ちになった。



Xに散見されるツイートを、地面に落ちた少し珍しい形をした石を拾うように1つ1つ見ていく。


つらつらと綴られた文章の蓋を開けて中を見ると、リプ欄(返信欄)にはそのツイートに対しての共感や非難が必要以上に書かれていた。


暇な人もいるもんだ。そう思いながらもコメント欄を覗く私も他の人と何一つ変わらないのだが。


『正義の反対は悪ではなくまた別の正義』とはよく言ったもので、お互い何も知らない他人同士がお互いの正義を主張しているように見える。


この人たちは何が目的でそんなにコメントをしたがるのか私にはよくわからなかった。




SNSは今や人々の日常に溶け込み、生活に欠かせないツールの1つだと思う。


他人の人生の一部分を垣間見ることができるようになった一面、同時にその人の人生に土足で侵入することもできるようにもなった。


他人のSNSを覗くとキラキラしてるように見えて、自分の人生がまるで長年放置された錆びついた包丁のように見えることがある。


SNSというのは便利になった一方で一歩間違えば心を侵食する狂気にもなりえるのかもしれない。



スライドしていくと、1つのツイートに目が止まった。コレがその内容だ。


そろそろ付き合って5年が経ちそうだけど、倦怠期とかきたことないし会うのが面倒だと感じたことは一度もない。彼女はマジですごい。人間力の塊すぎる。しかもかわいい。どんどん素敵になってる。


早く結婚してあげてーーー!って気持ちは置いといて、『人間力』という言葉がなぜか私のスライドさせていた手を止めた。


リプ欄には『私もこんなこと言われたい』と言った言葉や『こういうこと言える男って素敵だし言わせる彼女も素敵』と言った言葉が多く散らばっている。






クズと品格_______。
今日はそんな話をしていこうと思う。






眠れない時はSNSを開く。



この習慣は何も暇だから開いているのではなく、実は自分の仕事が起因する。



23歳から独立し3年前にSNSの可能性に気づいた私は、独学でSNSの勉強を始めた。いわゆるマーケティングというやつだ。



営業をしていた時に延べ3000人以上は会った。
相談されることも多く特に女性から頼りにされることが多かった



そんな時に
『形ある資産を作りたい』
『もっと女性の力になれることないか』と考えた
結果、SNSを大きくすることに決めた。



元々は片手間でブログをやっていたのだが、毎日記事を書く割にはジュースが少し買える程度の報酬しか得られないことに耐えかねて、やめた。


こんなことを言うと『怪しい』と今でも言われるのだが、自分のSNSのアカウントを大きくすれば多くの人に自分の届けたいものを届けたり、同時に大きな資産を構築することができるということを感覚として知っていた。



いや、本当はその時からYouTubeやインスタ、TwitterというSNSで収益を得たりSNSを広告として事業をしている人を見つけてしまったからだと思う。



SNSでのジャンルは、営業時代に女性から相談されることが多かったこと、恋愛の相談をされることが多かったことを加味して恋愛のジャンルに決めた。



こうして私の新しい仕事は出発した______。




結局、1番最初に始めたアカウントでは
ライトからディープなものまで
今までで3万人以上の人から恋愛の相談を受けた。



投稿や人前では言っていないが、相談を受けて正直に思ったことは



なんでこんなにもったいない恋愛をしているのか


ということだった。



だけど、その言葉を出すことはやめた。



相手にそれを伝えたところで何の解決にもならないしその言葉を相手が望んでいるとは思わなかったからだ。



自分が言いたいことを言うのではなく、必要のない言葉をいかに言わないか。それが『大人としての品格』だと営業時代の先輩に言われたことがある。



だけど、人生にはタイムリミットがある



24時間という平等に与えられた時間の中で『どう過ごすか』という『密度』次第で、仕事も恋愛も良くなるし悪くもなることは明白だった。



人という生き物は環境に支配され環境に適応する


周りが悪口を言う環境なのであれば自然と自分も悪口を言うのが当たり前になるし、周りの全員がブランドを持っていたら自分も自然とブランド物に手を出すようになる。



考え方も全く同じように環境に適応する。


1つの事実に対して解釈がポジティブな人たちの周りにいると自分の考えも前向きになるが、否定的な人が周りにいると自分自身も否定的になる。



実際に営業マン時代の私の周りにはバリバリの営業マンが多かったし、常に売り上げや成績のことを考えていたので足を引っ張ってくるような悪口や否定的な意見を言ってくる人とは距離を置いていた。



こういった背景には、その環境に適応することで安心感が得られるという心理がある。これはコンフォートゾーンと呼ぶことを後から知った。



仕事においていうのであれば、月に100万以上稼いでいる人間というのは月に100万以上稼いでいるコミュニティを形成するし


恋愛であれば、周りから魅力的に見られて品がある人はわざわざ品がない人を選ばない



『私は男運が悪い』『付き合った男はクズばかりだった』という言葉は、実は自分自身の考え方や行動がそういった環境に適していると自分自身が認めているようなものだ。



そろそろ付き合って5年が経ちそうだけど、倦怠期とかきたことないし会うのが面倒だと感じたことは一度もない。彼女はマジですごい。人間力の塊すぎる。しかもかわいい。どんどん素敵になってる。


そんな矢先にこんなツイートを見た。



このツイートだけ見ると『彼女がすごい』と思いがちだが、多角的に見ると彼氏側も彼女に同じように思われているのではないかと思う。



彼女の背中を見て自分もイイ男になろうと常にアップデートしているのかもしれないし、イイ男に追いつこうと彼女側がアップデートしているのかもしれない。



少なくとも相手が何もしないクズで、自分だけが常に自分磨きをして日々アップデートしているのであれば自然と離れている。



なぜならお互いのコンフォートゾーンが変わるからだ。



人間はアリとは群れないし、アリも人間とは群れない。



例えば相談で多いのが『彼氏の返信が遅い』というものがある。どうにか彼氏の返信を早くしたい、どうして彼氏の返信が遅いのか心理を知りたい人がいる。



実際に私の元カレは返信が遅く私もイライラすることが多かったのですごい気持ちはわかったし、なんなら『彼氏の返信を早くする方法』みたいな恋愛テクニックを調べたりしたものだ。



だけど、今思えば、私自身もその事実を認め受け入れてしまっていたと思う。


いわゆる心のどこかで今の状態が安心で気持ちいい状態にしてしまっていたということだ。



営業時代に先輩から教えてもらって今も大事にしていることがある。


それは


『人を変えようと思った時、それは自分が変わらないといけないタイミング

ということ。


当時の私は『なるほどね』なんて首を縦に振ってはいたけれど、実際心の底では『彼氏が返信遅いのがどう考えても悪いのでは』と思っていた。



私がその考えを改めようと思ったのは、先輩から


『彼氏の返信が遅いなら私と同じ生活してみて。早くなるから』


と言われて密着ドキュメンタリーのように先輩についていったことだ。



いつもの私なら彼氏から連絡が来たら直ぐに返信をしていたけれど、その時は先輩から止められた。



「“今からジム行くから後で返すね”とだけ返信して。さ、今は彼氏なんて考えずにジムに行くよ」と半ば強引に行動を遮られ半ば強引にジムの扉を叩くことになったのだ。



久しぶりの運動は予想以上にキツく身体中が悲鳴をあげていた私の横で、先輩はやり切ったという顔で自分自身の身体をまじまじと見つめていた。



「返信きていると思うからみてみたら?」



あ、そうだ。私はカバンをロッカーから取り出してスマホを開く。スマホのディスプレイには『新着メッセージが一件あります』と表示されていた。



表示されている文章をスライドさせてロックを開く。目の間が緑一面に覆われたかと思えば、私が連絡した数分後に彼氏から『ジム?急に?通い出したの?』という彼からは珍しい疑問形が目に飛び込んだ。



「いい?人を変えようと思った時、それは自分が変わらないといけないタイミングよ。あなたが変わっていったら自然と相手も変わっていくものなのよ」



彼女は続けた。



「例えば1番仲がいい友達が夏休み明けに急に垢抜けてたり恋人できてて驚いた経験とかない?それで私もちょっと何かしないととかって思ったことない?人ってのはね、自分の身近な人の大きな変化に敏感なの。今までやってこなかったことをされるとコンフォートゾーンから外れて今までと意識や向き合い方が変わるの」



そう言われた時に、私はピンと来た。彼氏の返信が遅いのはいつもの私がいつもの私を演じているからなんだと。



その後から、私は今までの私ではなく『先輩ならどんな言葉遣いをするか。どんな行動をするか』を考えながら日々を過ごした。




彼女は決して「こういうところは直してほしい」と私に言わなかった。代わりに「人間なんて完璧じゃないんだから。もしそれができちゃったらもっと魅力的になって私が困っちゃうわ」と楽しそうに笑った。



彼女は決して「できない。わかりません。無理です」と言わなかった。代わりに「大事なのはどうしたらできるかを考えることよ。何も考えず答えだけをもらおうとする人間に魅力なんて生まれないの」とパスタを頬張った。



彼女は決して準備を怠らなかった。「勝負の勝ち負けは勝負をする前に既に決まっているのよ。大事なのは勝負前にどれだけ準備ができてるか」と資料を作っていた。




3ヶ月後には無意識に先輩の立ち振る舞いや言動をするようになっていた。




「なんか急に変わってビックリして。気を抜いちゃうとどっか行ってしまいそうだから俺も変わらなきゃなって」という彼氏は、以前よりも返信が早くなり、同時に私に対する態度が怠慢から尊敬に変わっていた。




これが大人の品格よ____。彼女は言う。





考えるよりも行動し自分をアップデートさえしていれば、彼氏がその変化に気づき勝手に変わっていくか、あなたのコンフォートゾーンが変化し自然と離れるようになる、ということだ。




大事なことは、結局『人間力の底上げ』が自分の人生や恋愛をより豊かにし、自分が探し求めていた魅力的な人を惹き寄せ自分が望む人生を送れるということ。



いい男の側にはいい女がいて、いい女のそばにはいい男がいる。



人間力とはすなわち『大人としての品格』。




段々と目の前がブラックアウトする。




________先輩元気にしてるかな。



そんなことを思いながら私はこの世界からログアウトした。



あとがき


没入感が出やすいように表記を『私』にしましたが、実際のところ出てくる主人公は俺です。


先輩に関しては実在する人ではなく、自分が話したかったことをあえてもう1人にしゃべってもらいました。


SNSをやる前は営業をしてまして、本当に3000人くらい会いました。当時のスケジュール帳にはアポがビッシリ入っていて多い時は1日に8人くらい会ってました。


今はSNSを仕事にしているので人に会うことは減りましたが、正直いうと人に会っていた営業時代の方が勘が冴え渡っていて考え方も器も大きかったように感じます。


俺の場合は営業という仕事だったので、ただ人に会って話を聞くのではなく『どうしたら相手が行動してくれるようになるか』だけ考えてました。



結果、相手の話の奥部分まで聞いて相手の心とシンクロすることが唯一相手が自分を信頼し『あなただから買いたい』と言ってもらえることだと気づきました。



相手の心とシンクロする、というのはなんだかスピリチュアルな感じですが、いわゆる『相手が自分の全てを話しても気持ちいいと思える空間を作り上げる』って感じですかね。



アポでは『また会いたい』という言葉が営業で商品を売るよりも大事な最上級の褒め言葉だと思っていて、これは何も仕事だけの話ではなく恋愛や普段の人間関係でも大きくつながっています



前回の記事で、『点を線にすることが大切』といいましたが、この営業で培った点が恋愛や普段の人間関係にも線となって現れてるってことですね。



なので、実は恋愛で彼氏とうまくいかない時って仕事もうまくいかないことがおおく、仕事がうまくいかない時は恋愛も崩れやすくなります



逆に恋愛がうまくいかない時は思い切って仕事をうまくいくように進めると、後から恋愛がうまくいくような作用が起こります。不思議ですよね。



恋愛と仕事には互換性があるってことですね。




さて、今回は『クズと品格』というタイトルで書いてみました。




1番伝えたかったのは


・人間は周囲の環境の考え方や基準で形成される
・人は変わらない
・時間は有限である


この3つです。



とはいっても伝えたいことは小説の中である程度書きましたし、なんだかんだであなたもコレらが大事ってことは気づいてるんじゃないかと思います。



ただ、俺が営業時代に言われてきたことで代弁するなら


知っている、気づいていると『できている』ってのは違う


ってことですね。


情報なんか今腐るほどあるじゃないですか。で、感覚的に知っていたり経験してなくても誰かの言葉で気づいたことってあるじゃないですか。



『じゃあ実際にできてる?』と言われると99%ができてない。ただ知っただけ。ただ気づいただけ。



結局それって出来てないのと一緒なんですよね。知ったところで、気づいたところで出来てないなら知ってもないし気づいてもないんですよ。



例えば『人間は周囲の環境の考え方や基準で形成される』って言ったじゃないですか。これね、言わなくても気づいてるんですよ。みんなね。



でもね、結局環境を変えずに自分ができる範囲でなんとか自分を変えようとしちゃうんですよね。で、人間って環境に負けちゃうから続けられないんですよ。だからいつまでも『変わりたい』って思うだけで何も出来ない。



そもそも変化ってのは『今までとは違う自分と出会うこと』だから『今までの自分の考え方や行動』をあてにしたって変化できる人は100人中1人くらいなんですよ。



そうなると今度は他人を変えようとするんですよ。でもね、他人ってのは自分を変えるより難しい。というより自分自身が自分自身を変えることができてないのに他人なんか変えられることはないんですよ。



他人からしたら『なんで変わってない人から変われって言われるの?』ってなるのは当然なんですよね。



それも含めて相手を変えるには自分を変える、という言葉なんですね、これは。



実は僕もね、21歳くらいまで人と話すだけでも緊張するような、いわゆる人見知りだったんですよね。なので気持ちはわかるんですよ。



でもね、やっぱり変わりたいなって思って自分ができる範囲でやってみたけどうまくいかなかったんですよ。そんな時に営業を始めたんです。



今まで全然人と会わなかったので最初はマジで苦しかったし時にはうまくいかなすぎて泣いてましたね。でも最終的にはうまくいくんだって思って毎日人に会ってました。



環境ってすごいですよね。初めは人見知りで何も話せなかった人でも、毎日人に会って話さないといけない環境に慣れだしてから『何も考えなくても相手の思考がわかり無意識に相手が喜ぶような言葉を出せたり行動ができる』ようになるんですよ。



でね、言われるんですよね。変わったねって。それと同時に周囲の状況も一気に変わったんですよね。



結局何が言いたいかって言うと、自分が変わるから周囲が変わるんですよ。これは何も状況だけではなくて自分の考え方や視え方も変わるってことです。



そしたら今まで普通と感じていたことに違和感を覚えるんですよ。コンフォートゾーンが変わり自分の基準値が上がったってことです。



基準値が上がると今度は下げたくなくなるんですよ。毎日部屋を掃除してキレイにしてる習慣を続けると、今度は『キレイにしたい』って気持ちから『汚くしたくない』って心理に変わる感じです。



恋愛で言うなら自分の人間力を上げておくと、自分の基準値以下の人とは関わらないし付き合わないんですよ。というか不快すぎて付き合えない。



だから素敵な人としか付き合えなくなるんですよ。おめでとう



後、クズと品格において『人間はアリとは群れないし、逆にアリも人間とは群れない』って言葉表現をしたんですが



人としてのレベルに差がありすぎるとそもそも関わることをしないんですよね。というより関われない。世界が違いすぎて。それこそアリの世界と人間の世界が交わることはないってのと同じです。



でもね、唯一交わる瞬間があるんですよ。



それは『自分は人間なのにアリと認識した時』と『自分のルールがない時』です。



ちょっと難しいですよね。説明します。



あなたって素敵な人なんですよ。すでに魅力的な人なんですよ。でもそんな自分を否定して『そんなわけない』って心のどこかで思っちゃってる。



というかそう思うことで今の自分を正当化しているって表現が正しいかな。そうしてセーブして自分のレベルを下げる行動をするから同じレベルの人が寄ってくる。



みにくいアヒルの子って知ってますか?アヒルだと思って飛べなかったのに白鳥と気づいた瞬間に飛べるようになる話。



まさにそんな状態。本当は白鳥なのにアヒルだと思い込んでいるからいつまで経っても飛べない。



いい加減白鳥に気づいたらどうですか?いい加減私はアヒルですって言って言い訳するのやめたらどうですか?って話。



もう一つは自分にルールがない時に自分の魅力は一気に下がります。



俺の周りは本当に素敵な人ばかりなんですが、そもそも自分自身が関わる人間を自分自身が決めてるんですよね。



・否定的な言葉や悪口を言わない人
・尊敬できる人
・他人のせいにしない人



俺の場合はこういう人たちしか関わらないって決めてます。だから一緒にいても自分自身が悪口を言わなくなるし他人のせいにしなくなるし追いつこうとアップデートできるんですよね。



記事では『クズ』って書いちゃってますが、リアルではまず言いません。バカ、クソ、4ね、できない、わからない、無理みたいな言葉も言いません。


こういう言葉って子供でも言えるんですよね。てか言語化能力がまだ未熟だからこういう抽象的な言葉でまとめてて、大人になっても使ってる人見るとマジで品がないなって思います。どこが魅力的なん?


品ってのはどれだけ知識があるとかどれだけかわいいかとかじゃなくて、どれだけ『必要ではないことを言わないか、やらないか』から現れます。


要は『人としての美しさや気品や魅力』ってのは、今の自分からいかに足そうとするのかではなくて今の自分からいかに取り除くものがないかで決まるってことです。



品がない人って知らないうちに人が離れますからね。それはそうです。魅力的に感じないんですから。でも、こういうのって案外自分では気づいていないんですよ。



そして、今の自分で満足できてないのに『わからない、無理、できない』って言葉を使ってたら一生そのままですよ。いやマジで。



時間って無限にあるわけじゃないですからね。自分の人生を幸せに導くためには決断と覚悟って絶対必要なんですよ。



ルールってのは自分を縛るためにあるものではなく、自分を守るためにある。自分のルールって言わば自分の幸せを守るためなんですよ。



ルールもなく決断と覚悟もない人が幸せになるってまずありえません。そんな人見たことないです。今日は辛口みたいですごめそ。




今回のあとがきはちょっと辛めのに話しましたが、読んでくれた感想なんかDMで送ってもらえると嬉しかったりします。



前回、たくさんの人からDMもらって嬉しくてまた書いちゃいました。やっぱりね、ありがとうって言われるのって気持ちいいですね。こういう感謝の言葉を言えるのってやっぱり素敵ですね。



気になったら他の記事なんかもみてください。割と色々なことに気づいちゃったりします。


【p.s】

7月の後半に今までずっと隠してきた大事なことを発表しますのでお楽しみに。


公式ラインで発表しようと思ってるので必ず追加しておいて。


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