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ザベ女 2023 サイン予想 


重賞は発表会。G1は、特に。

今回もこの持論に基づいて考察、予想していく。


サイン考察 解読



※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。






継続中のサイン


1.前G1から正逆連動

前G1の出目の正逆番から最低1頭が100%絡む今年のG1

該当馬 
6 ディヴィーナ
7 ジェラルディーナ
9 アートハウス
10 ククナ


2.春→秋の継続サイン


春のG1と秋のG1の連動
秋G1ここまで100%継続中
春G1の出目(正番)が、秋G1の出目の逆番に最低1頭絡む
春G1の1.2着の枠が来ない

該当馬
2 ルージュエヴァイユ
9 アートハウス
15 ビッグリボン
法則継続であれば、ここから最低1頭は絡む

さらに、

消 1枠 7枠

1番人気のブレイディヴェーグが消える。


3.ボールペンサイン


なんと、ここまで1番人気が必ず入っていたこのボールペンに、ブレイディヴェーグが居ない。


4.過去のエリザベス女王杯の結果

正逆13が継続中

該当馬
3番ハーパー
13番サリエラ

ポスター解読


すっごいシンプルで綺麗なポスター

ここから違和感を探す

注目したのはここ

馬の爪先を見る


 馬の爪先が ザ、ス、女 を 指す ( 乱筆ごめんなさい )


当初、エリザベス女王杯は8文字であるから、8枠を想像して3文字目、5文字目、6文字目から3.5.6枠がサインだと考えてた。

だが、上の手書きの画像の通り、馬の爪先が指す画数目に謎が詰まっていた。

該当の画数目は
正8画目、正14画目、正16画目
逆15画目、逆17画目、逆23画目

これらが何を意味するのか。

今年は15頭立てなので、画数目を馬番化すると

15頭立て
正8.14.16画目→ 正8.14.1番
逆15.17.23画目→ 正番に変換→ 正1.14.8番

謎に、1,8,14番の3頭が出てくる。

これは15頭立ての時にのみ起こる。

仮に16頭立てであれば
16頭立て
正8.14.16画目→ 正8.14.16番
逆15.17.23画目→ 正番に変換→ 正2.16.10番

といった具合。

15頭立ての時のみ、この3頭の馬番がくるあたり、OSPはかなり高い。
つまり、1.8.14番から最低1頭は来る
該当馬
1 ブレイディヴェーグ
8 シンリョクカ
14 マリアエレーナ

ただし、継続中のサインから、1枠は消えるので、

8 シンリョクカ
14 マリアエレーナ

この2頭まで絞れる。


ウェブ限定CMサイン



この解読が正しいことを示すかの如く、

紅白初出場が報道された。

また、

当日プレゼンテーターの誕生日が同じことからもやはりスラムダンクがサインに使われることが濃厚。

ポムポムプリン競馬


材料はこちら

まずは、
予告編




 


この、それぞれのキャラクターがとったポーズがおそらくサイン。


といえば、これ

手旗信号。

ベーグルは へ
マフィンは ハ
スコーンも ハ
ポムポムは 原姿 を指す。

これらをどう使うか。

原姿が4番目に紹介されたことから、
原姿を最初と見て、逆から見るだけ。

つまり、

ハ  ハ  へ   というメッセージとなると予想。

考えられるのは

母へ
逆88番へ
ハーパーへ
8枠8枠へ

母へはこのレースをきっかけに引退する馬がいる示唆
逆88番へは15頭立ては逆13番、すなわち3番ハーパーとなる
ストレートにハーパーへ、でも合致
8枠8枠へはビッグリボンとマリアエレーナは悩ましいので保留。

結論としては、○ハーパー とした。


旗あげゲーム賞の結果


勝ったのは青ベーグル
(※天皇賞秋のお尻ふりふり賞では勝ったマフィンの赤枠ドウデュースは来なかった)

脱落順
ポムポム→赤マフィン→緑スコーン WIN 青ベーグル

ゲーム経過

栗毛 上げ
白毛 上げ
栗毛 下げない
白毛 下げ
ポムポムプリン脱落

栗毛 上げ
白毛 下げない
マフィン脱落

栗毛 上げ
白毛 上げない
栗毛 下げ
スコーン脱落

WIN ベーグル

何気ない決着だが、
旗をポイントで見る(上げ=+1  、 下げ= -1 )と、
栗毛 +2
白毛 0

こうなる

これが何を意味するか。
もちろん、今年の出走馬に関係する。

今年出走する15頭のうち栗毛の馬は2頭
偶然なわけはない。

その馬、

この2頭

赤と白の旗あげゲームが普通なのに、栗毛と芦毛の旗にしたのは意図があるはず。

唯一の芦毛も、旗のポイント0は買いにくい。

ゴールドエクリプスは7枠なので、ブレイディヴェーグと同じ理由で消し。

残るのはアートハウスのみ。

▲アートハウス となった

結論



以上のことから、継続中の法則をベースにOSP加点して印を打つと

◎ 6ディヴィーナ
スラムダンクサイン、佐々木55歳、旗あげレース青ベーグルが勝った
○ 3ハーパー
旗あげゲームの結果、正逆13
(同レース1枠示唆から、馬名;広い道は友道2頭で1.2着?)
▲ 9アートハウス
出目からのOSPが一番高く、ローズS勝ち馬で勝ち切る権利あり🥕
△ 2ルージュエヴァイユ
アートハウス来れないなら法則からこっち(ビッグリボンはこの3頭からは消し)
☆8シンリョクカ
マリアエレーナとの1/2でこっち
必抑 4ローゼライト
スラムダンク赤木の4番、名前ROSE持ち

こうなる

買い目はもう少し考える


ゼッケン番号4.7.10.11.14や10-FEETのステイゴールド-ライラックは注意したい。