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菊花賞2023 サイン予想


クラシック最終戦ともあって、とんでもないサインの量。

とりあえず、サインの考察ポイントを挙げていく。

サインは多いが、発表会と見て考察するのは変わらない。

菊花賞2023



サイン調達


1.継続中のサイン
◎前G1の結果から正逆番で連動
秋華賞
6-7-2
正逆2=6=7

2 ウインオーディン
6リビアングラス
7タスティエーラ


16ショウナンバシット
12ハーツコンチェルト
11サトノグランツ

ここから最低1頭は絡むものと思いたい。

◎ボールペン

ここからも最低1頭は来ると思いたい。

ただし、先週は3頭とも来ていたので注意は必要

◎SAMUさんnote

今回は正逆14番が絡むか?
正14番ソールオリエンス
逆14番=4番ダノントルネード


2.G1ヘッドライン


菊が咲く。

3.時事ネタ

藤井聡太8冠に間違いない。
広告媒体などから
さや香、桂川、配置中央にキング、ゴールドシップ、シルバーステート、角田、和田竜。これでもかってくらい。


4.G1ポスター



1.菊の文字


上図 ポイント①
菊の花と菊の文字のズレ
菊=花火のようにも見える

中心に"米"の文字、22の文字、sun (3)
米の文字は将棋の王の動き

王は米の動きをする

以上から、
マイネルラウレア 馬名意味 冠名+幸福(ハワイ語)。母名より連想
→マ"イネ" ル  稲          米=ハワイ

ウインオーディン 三浦皇成 皇成の皇は白と王

ノッキングポイント キングは王


2.花の文字

上図 ポイント②

菊花賞の書き順、画数に着目。


菊花賞の赤丸の部分は、
花で見ると、6画目。逆から数えると、2画目

菊花賞全体で見ると、普通に書いても反対から書いても17画目の謎。

正6番 リビアングラス
逆2番ショウナンバシット
正逆17番
正17番ドゥレッツァ
逆17番=正1番トップナイフ


3.花の文字

仏 に見える。

フランス(1,3,4枠)、仏(ほとけ)はチェックしておく。

4.秋の流れ

余白部分のカラーに注目

スプリンターズ 青枠来なかった
秋華賞 橙枠来なかった
菊花賞 黄色枠来ない ???


5.配置


菊花賞2023 出走表 プレーン
馬名意味


将棋的考察
正逆3番は豊の強調 豊作祈願?

考察ポイント

角田大河
角 斜め 遮行に注意

ノッキングポイント
キングは王、北インド発祥の将棋

ナイトインロンドン
竜二 飛車が成ったもの

ファントムシーフ
将棋は、歩で始まり歩で終わる。
ファントムシーフも、フで始まってフで終わる。


6.JRA 広告

  1. CM4本

ポイント

スプリンターズSから、天皇賞秋まで、全て同じ内容で、レースの映像のみ差し替えてある。

カツカレー
長澤まさみ「カツとカレー的な」×2

ちなみに

カツカレーの誕生日は2/22

ファントムシーフの誕生日も2/22

ラララララララララ  確定音× 2


乾杯&、秋華賞の1枠予告の固いキズナから、長渕剛まで抑える必要はある


上記の映像は全てレース映像のみ差し替えていることから、テンドンと呼ばれる手法を使っていると思われる。

同じことを繰り返して笑いをとるやつ

故に、流れを組めば、勝ち馬がわかるはず



ポスター×CM考察

スプリンターは三角の図
ジュビリーヘッドの逆番が勝った

秋華賞は四角の図
マスクは四角、444体重が2着

菊花賞のマルの図
増減ゼロの馬が3着?
パクスオトマニカ、ノッキングポイント、マイネルラウレア、トップナイフなど、まるに関する馬が3着??

2.JRA FUN

キセキ
ヒシミラクル


キセキ、ミラクル


3.インド風CM


ナイトインロンンやノッキングポイント
ディープインパクなどもインドを内包している

ストレートにインドの国旗カラーまではある

4.ポムポムプリン競馬



これから連想するものはたくさん

  • プリンシパルS

  • プリンス

  • 不倫

  • 甘いもの

ちなみにこの犬の誕生日は、
4/16の晴れた日
皐月賞の日は4/16
曇っていたのは注意

甘いものたくさんいるが、最近シュークリームという馬が勝ったレースがあった。



7.秋競馬の法則


スプリンターズS→チューリップ (バラ科)
秋華賞→バラ(バラ科)
菊花賞→ ???? (バラ科?)

流れができていると考える。

ここまで、血統に花を咲かせる植物の花の色がある馬が花の色と同枠に入ったら勝ち馬となっている。

7.当日1R予告
秋華賞はドゥーラ4着だったが。

1枠に幸と梅
幸は秋華賞で14番コンクシェルだった

梅は花札で2月

2番と14番注意

8.同レース1枠予告


1枠1番の馬

1枠1番トップナイフの主な勝ち鞍は萩S

さや香とつながる

萩=まめ科
さや=まめ科
香は香車

やはり将棋サイン


9.谷村新司さんサイン

ご冥福をお祈りします。

リバティアイランドが秋華賞を勝ち、牝馬は三冠馬が誕生した。

が、牡馬は長いこと関東馬が3冠しておらず、今年は36年ぶりの関東馬三冠にリーチの菊花賞。

36年前に生まれた
谷村新司さんの『花』1987

この年の菊花賞勝ち馬はサクラスターオー


10.プレゼンテーター田中圭

田中圭の奥さんはサクラ

11.その他、ポストしたやつ


過去のポストには思ったことそのまま投稿してるので、物好きな方は過去ポストを参照ください。
俺の1週間
この辺から



シナリオ考察

サインが飛んでる馬が多すぎる。
共通点と違和感、グループと仲間外れ、見せられてるものと隠されてるもの。慎重に本物とオトリを見極める必要がある。

その上で、シナリオを組み立てていく。


皐月、ダービー、菊花賞の出走表

武豊が8枠→7枠→8枠 に配置された今年のクラシック。

今秋G1
武豊
スプリンターズS 武豊8-16 16着
秋華賞 武豊8-17 17着
菊花賞 武豊8-15 ???着

CMの"同じ流れ"、"テンドン"で行くなら、武豊は来ないはず
が、サインが一番飛んでいたのが武豊。


だが、CMのカツカレーと同じ誕生日のファントムシーフがあからさまで怪しすぎる。

全部乗せの武豊で、元々は隣に入った美浦の馬を買うつもりではあった。

そこで、最重要視したい要素
は、"秋G1の連動性”に決まった。


すなわち、

2023秋G1から継続しているネタ (スプS、秋華賞共通項)

  • CMから、"何かしらの同じ結果"が繰り返される示唆

  • 血統に花の名前を持つ馬が、その花の色の枠に入った時に勝つ

  • 2.3着は勝ち馬の花の品種にある色の枠から。

  • スプS、秋華賞共に1=3枠が来ている

  • 栗東馬しか馬券になってない

  • ポスターのフチのカラーは来ない黄色枠は評価下げ

  • 川田が勝つ

  • キーナンバー、キーワードは 3 ?

  • イケメン騎手が馬券になる(岩田息子は"マスク"ドディーヴァ)

  • 秋の天皇賞の勝ち馬につながる結果となる



こんな感じ。

菊花賞も上記の数項目が継続するはず。

個人的には以下の法則に則りシナリオを想定していく。

◎血統に花の名前を持つ馬が、その花の色の枠に入った時に勝つ


つまり、勝ち馬は、

2ウインオーディン
9ノッキングポイント
10マイネルラウレア
13ナイトインロンドン
14ソールオリエンス
15ファントムシーフ
16ショウナンバシット

上記7頭に限られる(5代血統まで)

確認

合致。

7頭のうちの仲間外れは、

唯一、枠に1頭しか居ないウインオーディン

再掲
フジの白い花


ビーナスの木の花

もう一つ

仏花(ぶっか)でお供えやお悔やみの花。
プリザードフラワー。メモリアルフラワー。

なぜこの花の名前を持つウインオーディンが2番なのか??

答えは簡単だった。

ダービー2023死亡したスキルヴィング号(2番)へのお供えではないか。

ここでポスター考察を思い出してほしい。

仏花に合致する。

そして、継続中の法則の正2番(前G1の出目)

もし、今年33歳の三浦が勝てば、中央初G1勝利 & 36年ぶりに関東馬3冠を達成する。
1987年、谷村新司さんのが流行った年の菊花賞勝ち馬サクラスターオー以来の快挙。
サクラスターオーは スターを内包している。三浦の奥さんはほしのあき
先日ようやく1000勝を達成した三浦が、念願の中央G1勝ちというシナリオを推したい。

詳細はこう。

かつて、三浦皇成は70勝達成時に、武豊から「土曜の第一レースで70勝目を決めるなんて、騎手として華がない」と言われたそうな。
それから15年、999勝の1000勝まであと1勝のリーチから2ヶ月くらいかけてこの前、ようやく1000勝を達成した。いまだにG1は勝てていない。
ここで勝ち、G1ジョッキーとして花咲く。2番スキルヴィングの無念も晴らす。キセキ(3文字)、ミラクル、三浦くる。

その他、強調材料

主な勝ち鞍 22' 2歳未勝利

◎鞍上の三浦は中央G1未勝利



スマイルアップ
初めてG1で馬券になった時。この時も2番だった。





このポムポムプリンの3は今年33歳の三浦の3



馬体重奇数




藤井聡太8冠が誕生した年の菊花賞勝ちはG1 1勝目の三浦になる根拠

138手→正138番は正2番のウインオーディン

逆2番のショウナンバシットも三浦をサポート
三浦がいい加減、初G1勝利をバシット決めてくれる期待も込めて。


ショウナンバシットはカヤという将棋盤を作る上で最高級の木

正138番の三浦をサポート。


じゃあ、2着は?

もちろん、武豊のカツカレー馬=ファントムシーフが理想。
武豊を2着に従えて、華が出てきたと言わせよう。
ファントムシーフはカツカレーの誕生日と同じ2/22生まれは、2着の示唆

さらに2着の根拠として

ァントムシー
確かに、格言で
将棋は歩で始まり、歩で終わる。というものがある。

ファントムシーフもフで始まり、フで終わる。

しかし、競馬はいかに速く走れるか。
歩はマイナス。
※さらに、将棋には禁じ手、二歩がある。ニフは負ける。

◎CMから、"何かしらの同じ結果"が繰り返される示唆

武豊の秋G1成績から最悪を想定すると、代役は同じ8枠が理想。

1987年、谷村新司さんのが流行った年の菊花賞勝ち馬サクラスターオーは8枠のサクラ枠のサイン

そこで、次の候補からポスターから浮上したドゥレッツア。

正17番にルメール

三浦のサポート役だが、将棋盤最高の素材のカヤを内包したショウナンバシットの2着も想定する。


三浦→8枠までは決まった。

3着候補はスプリンターズから走ってる法則に基づく。
すなわち、

◎スプS、秋華賞共に1=3枠が来ている

残る1枠は3枠の2頭となる。

5パクスオトマニカ
6リビアングラス

この2頭も実はカツカレーの可能性がある。

ちなみにカツカレーはこのお店発祥。

1枠と3枠が来て、8枠がくるならば、

1.3.8枠決着となる。
正138番(2番)の三浦、8枠、3枠
藤井聡太8冠が誕生した年の牡馬クラシック最終で
この138手馬券が成立するには、17頭立て以外は有り得ない。

仮に18頭立てであれば

正138番はこうなる。

今年の菊花賞がフルゲート割れ17頭立ての理由がここにあると考える。


3枠を見ていく

5番パクスオトマニカ


主な勝ち鞍プリンシパルS
プリン馬。

去年の14番アスクビクターモアの逆番(22年菊花賞18頭立て逆5番)に田辺

ナイトインロンドン和田"竜"の逆番は”馬”の可能性

10/22はアニメの日でもあり、競馬のアニメはウマ娘
制作はP.Aワークス(第1期のみで、現在はスタジオKAI)


6番リビアングラス

血統にキズナ
先週不発の固いキズナは、乾杯のCMで今週の可能性。
父母母パシフィックプリンセスのプリン馬。


◎ポスターのフチのカラーは来ない=黄色枠は評価下げ


罠やオトリの枠か。



9ノッキングポイント黄色のランと、無理矢理感は否めないがキクも内包

10マイネルラウレアは黄色の花を咲かせるが、花は9-14時の短い間しか咲かない。15:40出走で咲いていられるか疑問。


ナイトインロンドンのユリ 橙色 もお供えの花 切れない。
他、インド馬と竜

ソールオリエンス

その他考察


  • 4枠はアニメの日から京都アニメーション放火事件の犯人青島の青から消し

  • 5枠は両馬ともに花の馬ではあるがポスターのフチが来てないから評価下げ

  • 2枠はサポート役に徹しておりサインが少ないので消し

  • 1=3枠の継続が途切れる可能性があるとすれば、3強時代の示唆に使われていた可能性。トップロード≒トップナイフ →3強保険は買うソール軸。


  • スプ 6→10→1  毎日王冠6→10→1 で第61回を思いだせの可能性

ファントムシーフ武豊が勝つ示唆or 7=1,7枠決着


  • ライスシャワーの菊花賞

インド、新潟、米のサインからライスシャワー 2着はミホのブルボン
ファントムシーフは栗東のブルボン。
1着 栗東 2着 美浦 3着 美浦 の示唆まで


結論

馬の能力が足りるのかとかそんなのは知らない。
サインだけはガンガンに出てるってだけ。
三浦はここで勝てないと、この先本当にG1勝てないのではないだろうか。
正138手馬券の成立をねがう。

◎ウインオーディンで心中しま。

買い方はもう少し考える。