お久しぶりです！ ふぇみZINE編集担当の美和です。 まずは夏頃を予定していたvol.2の修正と増刷が遅れていることについてお詫び申し上げます。 Twitterでもご報告済みですが、今回は無料配布のお申し込みが前回よりかなり多く、受け付け締め切りの頃には在庫が足りなくなっている状況でした。 担当者が個人的に持っていた分もほとんど全部配ってしまって、それでも無料配布に申し込んで下さった学生さんのうち、あと３名の方にお待ちいただいています。 本当に申し訳ございません…！ クラ
※この記事はふぇみZINE VOL.2に掲載したエッセイ｢生きていくためのフェミニズム｣の続きとなりますが、単体でもお読みいただけます。 5月の終わりごろ、箕輪厚介のセクハラ事件が取り沙汰された時。 彼の「トラップです。よろしくお願いします。」というツイートに「やっぱりハニトラだったんですね！」「そうだと思っていました」なんてコメントがいくつも寄せられるのを、平気な顔でテレビ番組に出演しているのを、横目で見ては溜息を吐いた。 ああ、またか。 何度奮い立ち、何度抗っても
こんにちは。ふぇみZINEスタッフ美和です。 ふぇみZINEに興味を持って下さってありがとうございます！ この度新しい活動としてnoteを開設致しました。 今日は普段ご質問の多い点を中心に、私たちの活動内容をご紹介しようと思います。 ▶︎ふぇみZINEって一体なに？ ふぇみZINE はその名の通り、フェミニズムに関するZINEです。 「全ての女性が自分らしく生きられる世の中を作りたい！」という思いを掲げて二度のクラウドファンディングで活動資金をご支援いただき、2018年
