本音を知ること。小室圭と眞子内親王殿下の結婚関連。そこからハニトラ系への国防的見識を高めていく

【独占】小室圭さん、元婚約者男性と対話へ　佳代さんは「心身の著しい不調」代理人の回答全文女性自身

この結婚問題を心配したり嫌がったり果ては皇室への不信感を抱く人も大勢いると思う。

ここで言っても無意味だと思うが、眞子内親王殿下（及び小室圭）の本音は何なのかを知る、それが出来ない場合は最大限推測することが事態を少しでも良い方向に持っていく策ではないのか。これはとあるネット記事の受け売りだが、この部分はある意味で核心に近いことを言っているように思えた。

本当に目先の男女関係感情に囚われた結婚願望なのか・・・

皇族や皇室のあり方は国のあり方に関わる。女→男性に仕掛ける「ハニートラップ」（及びその逆）は皇族・王族は常に狙われ得る。政略結婚云々。

GHQだとかそっち系による悪行の歴史もあってこの分野も「平和ボケ」していたように思う。もう手遅れかもしれないけど、それでも今からでもハニトラ系分野への国防的見識も高める必要もありそうだ。

宮内庁など関連する政治行政を非難するだけで終わるのではなく、
そして
秋篠宮家への敬愛や尊敬の念を失うだけで終わるのではなく
国民レベルでもハニトラ系への国防的見識を高めていく。

恋愛と結婚は別物。恋愛は個人間、結婚は家庭間の関係　と、とある動画が言ってた。まずはこんな感じから。

※この記事でいう「国防」というのは
兵器や兵隊などの軍事関係ではなく、
「国や民族を各種侵略からどう守っていくか」
という、主に非軍事分野（戦車や戦闘機や戦争用武器以外、「武力」以外の要素）を想定しています。
漫画「落第忍者乱太郎」では手裏剣などの道具よりも情報戦・心理戦を主眼に置いて描かれていました。この、情報戦・心理戦などへの見識を国民レベルで高めていくきっかけにする必要があると思う、眞子さまの結婚問題を。