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むくまないヒトになる

むくみとは、水分を身体が溜め込んだ状態を言うらしい。水分を溜め込むような水分バランスを保つことが大事ということだ。

むくまない身体をつくるために、オンラインで情報を集めてみた。ところが、ズボラな筆者には覚えきれない、実践しきれないほどのTIPSが出てきて、正直に戸惑っている。

そこで、記憶に残って実践しやすそうなことだけ記録しておこうと思う。

①適切に油分を摂取する

肌についてはよく言われているが、油分が多すぎたり少なすぎたりすることで、水分の量が変化する。身体も同じらしく、適切に油分をとることで水分量が過剰(むくみ)を予防できる。
これを知ってから、ふるさと納税でオリーブオイルを買い込んだ。

②朝は排泄の時間。夕方以降は溜め込む時間。

午前中は排泄に身体がエネルギーを使いがち。代謝リズムを生み出すために、まずは水分摂取、そして排泄(トイレ)によく行くことが大事らしい。
逆に、夜は余分な水分を摂らないように気をつけたい。

③食前に深呼吸3回

忙しい現代人は呼吸が浅いらしい、ということは知っていたが、そのデメリットを考えていなかった。
呼吸が浅いと、肺に入る酸素が少なくなり、肺の活動量が落ちるらしい。つまり、全身をめぐる血液中の酸素量が少なくなる可能性がある。
そして肺の活動量が減ると、他の内臓に与える影響が少なくなる。つまり、刺激が減り、他の臓器の動きが減るので血の循環も悪化するとのこと。

食前3回くらいだったら、1日1回くらいは思い出して実践できそうだ🙌


身体のリズムを整えて、冬に向けて温活をしていこうと思う🔥

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