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うちは〇〇です

昨日、杉浦代表とこのnote記事について話し合いをしている時に気づいたことをシェアさせていただきます。

佐藤「代表!今、いま、ふと気づいたんですけど、もしかして『生活と終活』・・・・『終』の対(つい)として『生』ってことですか!?」

代表(ぽかーん)「そうだけどー?(こいつ今さら何言い出すの~)」
佐藤(顔面蒼白)「・・・・・・・・。」

(うわ、わかりにくい・・。このわかりにくさを代表にどう伝えればいいのだろうか。)

「生活と終活」がわかりにくいので何か他の表現を、と以前の記事に書きましたが、私が思っていたのは

入社前
生活・・・言葉としてよく口にしたり目にしたりする、暮らしそのもののこと。起床から就寝までの時間に活動していることなど。

終活・・・数年前にブームのあったエンディングノートや自分史の執筆、お墓を用意しておくこと。相続を決めておくことなど。

入社から現在
生活・・・同上プラス、入院の備えや老後の備えなど。

終活・・・ご臨終からの、トラブルなき一切の準備。

という変遷を経ているわけですが、ひとつ重要なことを見落としていたように思います。それは・・・

かつて一世を風靡した(この業界に無縁な頃の私でも見聞きしたことがあるという意味で)「終活ブーム」。最初に「終活」と表現されて根付いている、ひとつの事象がまずあった、ということです。(終活については今後たっぷりと触れさせていただく予定です、どうぞお楽しみに!)

ん、じゃぁ!「終」活の前は「生」活、ってことで。
まぁいいか!「生活と終活」で全部を網羅しちゃえ!(ちゃんちゃん)。

という流れを失礼ながら想像しました。(笑)

さてどうしましょ。
当面は「生活と終活のフェリーチェ結う」のまま進むしかないのですが・・・

同業他社との違いも考えて、それこそ生活から終活までをひとつにやわらかく括った、法人・団体ではありながら会員様個人を重視し、ふんわりと支えつつ、いざとなったらキリっとまいります。というのを一言で表現したいところです。

そもそも、「他に思いつかないよね。」(大爆笑)

ということで、長いスパンで意見を出し合い、煮詰めて行く必要がありそうです。

言い出しっぺとして僅かにほっとしているフェリーチェ結う佐藤でした。(これ、変えちゃうと印刷物やWeb上のものを全部変更しなきゃいけない/もろもろ社内製なのでして)



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