画像生成AIの病理学的論考ってのを読んだ感想。
感想。
ゴミ。
客観的じゃない。
その背景的心理を言語化して考察したい。と言ってるが。
嫌 が ら せ 。
もうね。
100000000000000000回言ってるんですけど。
「嫌がらせ」って何?
「事実である」と太字でわざわざ書いているけど、結局「嫌がらせ」とは何なのか何も書いていない…というより、これを書いている人間が言語化するのをわざと避けている。
「嫌がらせ」というものの定義がされていないので完全に意味不明な文章です。
何で「嫌がらせ」を言語化しなかったのでしょうか?
言語化しなければ、勝手に自分の都合のいい解釈をしてくれるって期待感からですか?
バカの発想過ぎて話になりません。
この「LoRAを嫌がらせに使っている人間がいるのは事実」という、何が事実なのかよくわからない文章のせいで一気にこの6万字の文章が全てゴミです。
何が事実で何を事実としていないのか。
他人から見ると全然わからない話をしている。
ラッダイト運動家がやっている自閉症スタイルの文章です。
うんざりです。
これを医療従事者が書いているとか信じられません。
何が事実なのかを適当にするってのは「検査なんかしなくていい!コロナはただの風邪!!」とかと全く同じなんですけど。コロナ禍でも役所に手書きのFAXを送り続けていたのでしょうかね?
スタイル模倣のLoRAをそのまま使う人よりも画風の調整のために少しだけ利用する人の方が多いだろう。
って何?なんか調査報告とかあるんですか?
高性能な画像生成AIはキレイに模倣できるものってなんすか?
生成AIを何にもわかってねえバカは話さないでもらえます?
やったことないんですよね?
なんかシャオさんは「自分のパソコンじゃSDXL動かすの大変」みたいなこと言ってた気がしますが、パソコンも買えない貧困層が最新技術に口出ししないでもらえますか?
言葉の定義をはっきりさせろ
前々から言ってたんですけど、この「狙い撃ちLoRA」って言葉は結局なんなんでしょうか?
何が何を狙い撃ちしてんの?
この言葉、バカしか使っていない印象なんですけど。
例えば、「コピー機学習」とか「アスカテスト」とかAI界隈でしか通じない言葉ってのはあるわけですが、言葉の定義はそれなりにはっきりしています。
何度も何度も言ってきたことなんですが、自閉症は定義が曖昧な言葉を好んで使う傾向にあります。
それを聞いた側は、「ああコイツ自閉症か」としか思いません。
生成AIイラストを語る条件。
自分が考える最低限の条件。
・SDXL(ANIMAGINEかPONY系)をコントロールネットを利用して使った経験がある。
・KritaなどでLCMとかimg2imgとかで、ラフから完成させる作成方法をそれなりにやったことがある
・画像微調整LoRA(例 月須和・那々氏)などのLoRAを複数使用して画像の調整をした経験がある
・画風LoRAかキャラLoRAをSDXL環境で最低でも3つ以上、自分が使う目的で作成した経験がある
・上記の画像をインターネットなどで継続して発表している(重要)
まあこんなもんでしょうか。
アーティストとして語る条件とするなら更に3DCG使用経験とComfyUI使用経験も入ると思うのですが、このへんそのうち語りたいです。
結論。
パソコンも買えない貧乏人はAIを語らないでください。
おわり。