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調理台の上に 「玉ねぎ」と「人参」と 「じゃが芋」と「豚肉」がある それを切る 切った、その後に出来上がる料理は ◯カレー。かも知れない ◯肉じゃが。かも知れない ◯豚汁。かもしれない 「これから 何ができるのだろう?」 と うっすらと期待しながら ワタシは その、 今日の素材を切る 出来上がる料理も楽しみだが どちらかというと 切るコトが楽しいので 目の前のそれを切る 「サクサク」 「サクサク」 さて、さて、 「何が、出来
※昨日LINEグループに投稿したら 思いの外、返信が多かったので みんなにも聞いてみようの巻 ・・・・・ 1個350円のケーキがあります ケーキの個数をx個,代金をy円として xが5のとき,対応するyの値を求めましょう。 と、いう問題があります あなたはどっち? ・・・・・ ①「X:エックス」イコール「5」ね。 わかったー!OK! ②「X」が「5」? 「X:エックス」って文字ぢゃない? 文字と数字をいっしょにするってよくわからん 「あ」が、「
パンクロックに 「文学」的要素を持ち込んだのが ーーーーーーーーー The Blue Hearts ーーーーーーーーー と、言われてるとか なんとか、、、 イギリスの 労働者階級の 社会に対する「反逆」の 表現から始まった パンク・ロック が、 日本に来て 内省的な「反逆」 ボクへの「反逆」的になったのは 興味深いです ・・・・・ そんなBlue Heartsの 「情熱の薔薇」という 唄があります 「情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよー」 で
お盆やすみになれば 「お盆だから、、、」と休み 休みの多い日々を暮らしています ・・・・・ 前は 「たくさん稼いだら、ゆっくり出来る」 と 思っていたのですが 「ゆっくり」が「夢」なら 別に、今 「ゆっくり」すれば良かったりもします 「彼女がほしいから稼ごー!」 と 思っていたら 別に、先に稼がなくても 合コンするとか マッチングアプリをするとか 「稼ぐ」が 「彼女を作る」夢への 遠回りだったりもします 「それらを許せないのは、誰だ
めずらしく、最近仕事に追われている プロモーションが 公開3日前に路線変更するという ヤツ 撮影済みの動画 テロップ ロゴ PV カット、変更、つなぎ直し、作り直し もろもろの修正に忙しい 「ココロのコト」は 毎日、 同じように感じているが それを 図で、言葉で表す キモチの余裕がない (それより先に、、、アレをやらねば、、、) そんなアタシだと、、、 ======= 「ココロのコト」って 優先順位が低いんだねー と、我ながら思う
僕らは、前へ進むために アクセル全開 アクセルベタ踏みなのだが、、、 ハンドブレーキを 下ろし忘れてる タイヤから 黒い煙を上げながら クルマは前へ進む (いつか、壊れそう) まー、ここまでは よく聞く話で、、、 ・・・・・ 自分でブレーキを踏んでるなら 気づくけど、、、 (アクセル踏みながら、ブレーキを踏むなんて まー、しないわな) ======== どんなに捉え方、考え方を学んでも そんなに、知識・テクニックが増えても =====
~~~~~~~ ー夏休みの宿題ー 昨日の私を成仏させて 軽やかに前に進みたい人の chapter-1 ~~~~~~~ 「やけに、足取りが重い」 焼け付くような太陽の下で 砂漠をひとり行進するかのように 「やっぱり、戻ろうか?」 「来るんぢゃなかった」 「やっぱり、、、」 前身と後退 希望と後悔 頭の中はぐるぐると 思考が駆け巡る ・・・・・ 「ひとつひとつのステップが、深刻だね」 「それぢゃ、リズムに乗り遅れちゃうよ」 と、ダンスホール
緑の草原で 草のうえに座って おにぎりを食べている時の しあわせな情景であったりします あの娘と あるいは、、、 親子で ピクニックです 「ごはん粒ついてるよ」 と、言われて 「あ、ホントだ」と 笑い合うのが 草原の空気に合ってる気がします ・・・・・ アタシの顔に ご飯粒がついてるのは 自分では見えません なので、時々 上手にウソをついたつもりで 「ごはん粒がついてるのに気づかず」 「何も食べてない」 とか、言ったりします
それから、もひとつ ◯ゆいごん:子育てについて◯ 赤ちゃんが産まれたら ラッキー!です とにかく 「五体満足で、、、」とか 思います そのうち、1歳になり 「言葉がおそい、、、」とか 「歩くのが遅いんぢゃないか、、、」 とか 心配になったりします そして、 今度は保育園に行って 「自由にのびのびと育って!」 とか、勝手に思いますが 小学校に入ると 「ずっと、机に座ってなくちゃいけないの?」 とか、聞かれて 「うん、そうね。」
車に乗っている時に いろいろと思いついて スマホで 音声メモを取ることが多い しかし うまく最後までメモれない ことが、多い で 昨日 思い出したのだが、、、 知り合いのアナウンサーの人が 素人とプロの話し方のちがいは 「語尾までちゃんと言い切るか」だと 言っていたことを ~~~~~~ けっこう、疲れちゃって 気を抜いちゃって ◯最後のほうが聞こえない とか ◯最後まで同じ調子で言い切れない そう言ってたなー ・・・・・ 「語尾
「バイクを飛ばしても どこにも帰れない」 「バイクを飛ばしても 帰り続ける僕らは 寄り道をしてるんだ」 と、かつて 忌野くんは唄った やましたひでこさんゲストの 【徹子の部屋】を見た やましたさんと言えば そう、、、7、8年前に と、ある撮影をして そのあと、イタリアンレストランで 一緒にご飯を食べた 「すっごく、かわいい人だなー」と 「少女みたい」 いう印象が残っている ワタシの子供の 「捨てられない」を 相談した時に モノの
昨夜のご飯時のこと 高3の息子 日曜はその時間に家にいる そこで、 おとーさんとすると いつも彼は、 冷奴を食べてるから 用意しといてやるかー、、、と 冷奴をお皿に盛って 発酵生姜と、ネギもスタンバイOK そこで 彼いわく 「別に、お皿でなくていいんだよねー」 「パックのままで」 「そうほうが、お皿洗ったりする 無駄がないぢゃん」 と、ひとこと 父(アタシ)いわく 「なるへそー」 「でも、そもそも 人生が無駄なことするた
昨夜のこと テレビの 出川てつろうの 充電バイクの旅で 福島で「うーめん」を食べる時 アン・ルイスの唄がバックに流れる 「ん?なぜ、アン・ルイス?」 (場麺にそぐわない、ロック調) と思ったのだが、、、 ・ ・ ・ その曲のタイトルが 「WOMAN」 「なんやそれ!」と 思わず、テレビ画面に向かってツッコむ それを聞いていた 妻がひとこと、、、 「そんなこと、気づいてる人、 どんだけいるんだろー?」 「た、たしかに、、、」
雨から逃げて 風から逃げて 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲を隠さず 決して怒りを無きモノにせず いつも静かに笑っている 一日にビールを1本と ワインと多くのおつまみを食べ あらゆることを 自分の気配を消して よく見聞きしわかり そして忘れる ぐんまの竹の林の陰の 小さな2階建ての家にいて 西に病気の子供あれば 行って、余計な心配。と言われ 東に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負うけど、