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オタク文化の変遷と表現に関する考察と感想

オタクの皆さん、ごきげんよう!本記事ではオタクに自負心のある現代人に対して考察を行いたいと思います。しかしお題があまりに広範なため、"萌え"とか"俺の嫁"みたいな死語を使っていた死後のオタクと今時の"尊い"オタクたちの差を焦点に考えてみようかなと思う次第です。恐ろしくまとまりのない文章ですのでご容赦ください。 以下、読む前に注意点のご紹介です。 ・二次元、三次元、オタク等の表現を恣意的に使っています ・ここでいうオタクはほとんど男性オタクを指してます ・思いつきで書いているの

    • 「謝罪は煽り」考察

      初めまして。  皆さんは人生の中で、誰かから謝罪されて「煽られてるのかな?」と感じたことはありませんか?きっとあるでしょう!そんな貴方と、謝罪が煽りに感じられる理由や条件について考察することが、本記事の目的でございます。そんなことは思ったこともない聖人の貴方にも、庶民の視点が少しでもわかるようになればと思っております。  なお、本記事の内容は私の完全に主観的な視点で語られており、決して”正しさ”を求めるものでないことをご承知おきください。また、本記事における「煽り」とは、「相

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