オタク文化の変遷と表現に関する考察と感想
オタクの皆さん、ごきげんよう!本記事ではオタクに自負心のある現代人に対して考察を行いたいと思います。しかしお題があまりに広範なため、"萌え"とか"俺の嫁"みたいな死語を使っていた死後のオタクと今時の"尊い"オタクたちの差を焦点に考えてみようかなと思う次第です。恐ろしくまとまりのない文章ですのでご容赦ください。
以下、読む前に注意点のご紹介です。
・二次元、三次元、オタク等の表現を恣意的に使っています
・ここでいうオタクはほとんど男性オタクを指してます
・思いつきで書いているの