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健康維持に「おしぼりうどん」 〜コロナ禍の健康管理〜

昔、長野五輪があった際に、わたしは上山田温泉に宿泊してまして、小さな温泉街にあるお店ではじめて「おしぼりうどん」なる食べ物を食べ、最初は良いけど、しばらく食べると辛くなり、結構難航… 大根の絞り汁にうどんをつけて食べるのですが、辛さに参り、その後は、絞り汁に味噌などを入れるとマイルドになり、何とか完食できました…

まあ、この記憶がどうして今のようになってしまったのか自分ではわかりませんが、体調が思わしくない時や、風邪気味の時に食するようになりました。実際のおしぼりうどんには「ねずみ大根」という辛味の強い大根を使用するのですが、自宅ではスーパーに売っている大根で代用してます。

今では大根のみで食せますが、あまりに辛いときは味噌の出番です…

コロナ禍においては健康維持が必須なので、今日は大根と鍋焼きうどん用のうどんを、よせばいいのに4人前作り、一気に食べてしまいました…

食後には鹿児島産の知覧茶を入れて、こたつでまったりしてます…

さて、これから食器を洗って、お風呂に入りますか〜♪

https://www.iijan.or.jp/oishii/area/north/post-486.php

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