たまには反省しなさいよ！
結局、枝野さんも志位さんも、他党に対しては即辞めろとか責任取れなんて威勢のよいことを言うけど、それが自分に向けられるとしぶとく辞めないよね〜♪
結局、その潔さのなさがけじめをつけられない野党というものを特徴づけるよね〜♪
今回は立民は、それを支持しているコアな労組を、共産党との選挙協力で失ったということでしょう… コアであればあるほど、立民を嫌にさせたということが、枝野さんには届いてなかったわけでしょう… もしくはコアな人達を切り捨ててでも共産党の票を当てにしたということでしょうし…
共産党は議席は失ったけど、結果的には立憲共産党として、共産党勢力を立民まで浸透させたということではマイナスにはなって無くて、むしろ変な形であれ共産勢力を拡大させたのでは… 立民も、もう戻れないよね〜♪
立民に代わって、自民にお灸を据えたい人たちの受け皿だったのは、多くの党が分配を述べていた中で、成長を重視した維新だったのでは…
何処かの記事が書いていたけど、個人的には公明を与党から切り離して、自民、維新、国民あたりで与党を結成した方が良かったり…
これから国会議員を目指す人は、最初から自民の議員を目指して、その中で自分の政治理念を目指していった方が、結果的に実現が早いかも…
結果的に自民の中に右から左が存在しているわけで、自民に反対して独自性を保ちたい野党は結果的に自民の左より左よりに追い詰められているよね〜♪
岸田さんはどちらかと言えば、安倍さんよりは自民の中では左よりだから、野党も明確に否定できないし、せいぜい「安倍や菅の政策を継承している」程度の言葉しか出てこなかっったよね〜♪
まあ、その前に、あの民主党時代の悪夢があるし、それを反省もしないまま党名変更だけで、過去の自分達のやってきたことさえ否定しまくるんだから、いくら声を出しても信頼を得られないというのをそろそろ身に沁みないと、同じことの繰り返しですよね〜♪
まだ自民はトップを変更できるだけの術を持っているけど、立民も共産もトップ変更ができにくいわけで、臨機応変に変化できないよね〜♪
そろそろお年寄りは、その温めた椅子を譲る時期では？
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