見出し画像

長期インターンを4カ月してきた私に起きた変化

こんにちは!
株式会社Financial DC Japan(以下、FDCJ) 1期生の池田です。
久しぶりのNote更新ですが、最近は2期生の後輩も加わり、楽しい長期インターンライフを送れています。
今回は長期インターンを4カ月経験してきた私に起きた変化について書いてみたいと思います。
私は3年生の秋ごろから長期インターンをスタートしているため、学業や就活と並行して取り組んできました。

「長期インターンを始めてみたいけど、期待している成長はできるのか心配」
「就活を控えているため、長期インターンで忙殺されてしまわないか心配」

そんなお悩みをお持ちの方にオススメの内容となっております。
最後まで読んでいただけると嬉しいです!


私が長期インターンに期待していたこと

皆さんは長期インターンにどんなことを期待していますか?
私が以前書いたNoteを振り返ると、こんなことを期待していました。

・ビジネス経験を通して、将来の視野を広げたい!
・社会人と話せる、コミュニケーション力を身につけたい!
・他の大学生と違った経験をしてみたい!

いかがでしょうか?
読者の方も同じようなことを期待していると思います。
果たして、FDCJの長期インターンでこれらのことは達成できるのか?
いよいよ本題です。

4カ月の長期インターンを通して得たもの

結論、

全部できます。

といいつつも、すべて私の想像通りというわけではなかったため、1つずつ詳しく書いていきます。

  • ビジネス経験を通して、将来の視野を広げたい!

FDCJはこの思いを持っている人にとって、最高の環境です。
FDCJでできるビジネス経験は、「会合営業」と呼ばれるものです。様々な経営者が集まる会合に飛び込み、企業型確定拠出年金の見込み顧客を見つけます。(営業以外の職種も募集してます!)
私は今まで200人以上の人と名刺交換をしてきました。弁護士やIT社長、中には魚屋さんなど多種多様な業種の経営者とのつながりは、私の知見を大いに深めてくれています。

  • 社会人と話せる、コミュニケーション力を身につけたい!

この点も、間違いなく成長できます。
ですが、私の想像とは別の意味での成長でした。

学生が社会人と話す上で必要なことは何だと思いますか?
日経を読むこと、大人っぽい趣味にふれること・・・など色々あると思います。
インターンを始める前は、私も知的な会話を想像していました。

実際にインターンでは、最近の経済動向について社会人と意見を交換する機会もありました。

しかし、私が考える最も必要なことは「聞く力」です。インターンを通して、私は多様なバックグラウンドを持つ人々とコミュニケーションを取る機会がありました。この経験を通して、相手の話に耳を傾け、相手が何に興味を持っているのか、何を求めているのかを理解することの重要性を学びました。

「聞く力」を高める方法についても、FDCJ代表の岩崎さんは様々教えてくれます。私もトレーニングをしている最中ですが、「聞く力」はインターンを通して高まったスキルの1つだと思います。

  • 他の大学生と違った経験をしてみたい!

FDCJの長期インターンを通じて、他の大学生がなかなか経験できないような機会に恵まれました。通常の大学生が参加できないようなパーティーに参加したり、業務の一環として東京への出張したこともあります。
これらの貴重な経験は、単にビジネス経験を積むだけでなく、私に新たな自信を植え付けてくれました。

私がFDCJでの長期インターンをオススメする理由

今回は、長期インターンが私をどのように成長させてくれているかについて書いてきました。
長期インターンは私にとって大きな成長の機会であると確信しています。長期インターンに興味がある方には、自分自身の成長を実感できる素晴らしい機会だとお伝えしたいです。

特にFDCJのような環境では、実際のビジネスシーンに触れ、様々な業界の社会人と交流することで、自身のキャリアに対する理解を深めることができます。これらの経験は、就職活動だけでなく、将来のキャリア形成においても大きなアドバンテージになるはずです。

また、FDCJの長期インターンの特徴は職種の多さです!営業やってみたい人、FP(ファイナンシャルプランナー)やってみたい人、秘書やってみたい人、お待ちしております。

私の経験から言えることは、長期インターンは単に履歴書を豊かにするだけではなく、自分自身を深く知り、成長させるための貴重な時間となるということです。このNoteを読んでくださった方が、自己成長のための新たな扉を開くことを心から願っています!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?