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当サイトのアップデート状況について

こんばんは。
東京風俗データバンク、運営のOI(オーアイ)です。

みなさん、お読みいただきありがとうございます。

私達が運営する「東京風俗データバンク」、基本的スタイルは…
<いまアツい風俗嬢の体験レポ紹介サイト>です。
1記事は
無料記事部分(およそ1,000字程度)

有料記事部分(1,000-3,000字程度)
で構成されています。

1記事あたりの価格、1本980円設定って現ライターの皆さんとも協議を重ねてようやく辿り着いた、
購読者の方にも
ライターさんにも
運営コスト面でも
バランスをギリギリまで考慮してようやっと決めた金額設定なんです。


今のところ順調な滑り出しでみながホッとしてるであろう中、ありがたい事にサイトのお問い合わせフォームだけで無く、NOTEやTwitterにもご意見たまわる件数が増えて参りました。

言うても8月開設されたばかりのサイトだけに、最初の2カ月くらいはノーリアクションかと覚悟していたので…。
どんな厳しいご意見だろうと、涙が出る程に嬉しくありがたいのです!

価格に関しては私自身がいまでも他有料記事サイトのヘビーユーザーでもあるので(別稿にも書きましたが、それがゆえに私自身は記事を書かないつもりです。脳裏に浮かぶ言葉が無意識に他サイト文章だったりすると大変なので)、【私が1ユーザーだったとして、絶対お得だと感じる価格・ボリューム・嬢セレクト】を心がけています。

一方で、価格をあまり下げ過ぎると(例えば1記事500円)、ライターさんに80%分配したいので私の工数に全く見合わない(例:現時点では1記事あたり数十円程度)ので、ボランティアが永続するのはストレスしか生まなくなりますよね。。。

ですので、今はこの設定を維持していきたいと思っています。
とはいえ、ご購読者さまの意見をきちんと聞いて反映していきたいので、色々な意見を伺いたいのです!!!

と長い前置きを経て、この2カ月間のサイト遍歴を簡潔に記します(我ながら説得力ゼロな文章展開ww)。

8/10  サイトOPEN     サイトデザイン自体は現状まで変更なし
→デザインに関しては私の知識が拙い事もありますが、あまり凝り過ぎないシンプルなものにしました。
コンフリクト起こして自力解決できないと意味ないので。

8/19 記事の見出しを作成(当初は店名・嬢名のみ)。
→簡単な見出しで、相変わらずセンスないですがw、店舗紹介文・レポ内容・口コミなどを参考に20字程度のリードを被せています。

8/25  文章構成をリニューアル。
→当初は、
ルックス・スタイル
店舗紹介
が同じ枠で、凸前2割・凸後8割の2部構成でした。
リニューアル後は、
凸前ルックス・スタイル
店舗紹介など
結果報告
凸後ルックス・スタイル
対戦詳細
の5部構成としました。それに伴いリニューアル前の記事は大幅加筆しています。

9/10  NEW、記事更新、注目 の各見出しマークを追加
→「NEW」は原則として更新日から5日以内の記事に表示されます。
→「記事更新」も同様。こちらは少し表示期間短め。
→「注目」こちらは簡易AIを用いて、閲覧頻度やある条件を満たした際に表示されます。

9/20  閲覧数ランキングTOP5記事を上位表示。
→リアルタイムで変動する表示設定なので、例えばですが販売終了しているシークレット記事が上位表示されるなどの不具合?はありますが、あえて細かくイジってないです。
こういうのは運営側の思惑が入るより、あるがままの方が楽しいかなと思います。

今後の実装予定
購読数のランキング表示
→個人的な意見ですと、これは無くてもいいかなと思っています。
理由は。
このサイトの本来の目的は「特定の人気嬢のマル秘情報を伝えるのではなく、気になった嬢の情報を気軽な価格で買える、その手軽さをPRしたい」からです。
ですが、閲覧と実購読の差異は興味深いので、実装してみようと思います。もしかしたらすぐ外してしまうかも知れません。
掲示板機能の充実>その先のサイト転換
→これは必ず行ないたいです。
情報交流サロン的な空間を構築したいので、利益はあまり考えずにセミクローズドな場所を提供して、そこで双方向(というよりあらゆる方向)での交流が図れたら楽しいだろうなーと思っているからです。
今のサイト運営とかなり異なることになるので、設計を入念に思案中です。
還元策
→記事価格据え置きとの両立が叶うか検討中なのでしばらくお待ちください。
※何か還元するために記事価格値上げはしないつもりです。
あくまで現時点の価格設定のままでプールできる利益水準に達したら、の未来の提案としてご覧ください。

ご意見をいろいろ伺いたいので、お気軽にフォームまでお送りください!
OI(オーアイ)が泣いて喜びますw

そして。
ご購入者様を悲しませてはならない。これは商売の鉄則なだけでなく、人として信頼される為の一丁目一番地!

この想いはブレないで進んでいきたいと思っています!


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